( / 拙いロル回しですが初回投下失礼致します🙋 みなさまの初回の際に絡みの無かった場合、此方より絡ませて戴きますので宜しくお願い致します💕 )
( 自室のベッドからぽん、眠そうな目をちょっとしばたく。こういう時はやっぱり何か飲むべきだよね。なんて単純な思い付きでぱっと淹れたのは……紅茶。和菓子に合うのかなんて分かってないから、普通に菊や葉の葛菓子と一緒くたにお盆にぽいぽいっと乗っける。そこで、あれれ。二杯淹れていたことに気が付いた。どうやらいつもの癖、もう一杯は姫さまの分みたいだ。でも、今回はそんな意味ではないし、別に相手も気にしない。ちょっと眉下げ歩き出し、困ったような声色でこの奇妙なお茶会の相棒を探す )
…だれかぁ、
>> そこのあなた!
( / わあ、小説ろるの使い手さん…!! 中々お会いしたことなくてわくわくしてます…🙋 絡み失礼致します✨ / 出来れば名前欄には上下どちらかの名前を入れて戴けると助かります、。 )
( 特に予定もなく、暇に任せて足をふらふらとあちらこちらに運ぶ。途中転びそうになったりとか。そのまま何も考えずに裏庭にふらり。と、自然の歌う静寂の朝に突然の声、肩はびくりと跳ね上がり、顔も当然強張ったものに。しかし、その姿をよくよく見て確かめてみれば使用人仲間。なぁんだ、ほうと呆れたような安心したような表情で溜め息をひとつ、取り敢えず挨拶でも、と彼の目の前まで行ってふふ、と薄く笑みを浮かべて )
……おはよーございます〜、?
>>41 ライヒェルさん
( / pf把握です◎ わーいわーいバームクーヘン……!!() 絡み失礼致します💕 )
( 時計の鐘が11回。そろそろお昼頃、だっけか。もうちょっと待てば食べられるのは知ってるけれど、この前キッチンの戸棚に隠したあれ、クッキーが気にかかる。数枚で終わってしまったあのときのことを思い出せば、へらりとした笑みに少し欲が宿る。操られるようにふらふら厨房に行けば、きつねの女の子と冷蔵庫。思わず近くに寄って覗き込むと、美味しそうな甘い香りが漂ってきた。思わず目細め、お隣の子に笑いかける。それが誰のか、食べたらどうなるのか、なんて考えてる訳がない。そもそも、こいつは食べたいのだっけ )
わあ、美味しそうじゃん?
>>44 稲灯ちゃん
( / 初回投下ありがとうございます〜〜!、そうでしたか( あほ主 )!! それは大変失礼致しました……🙇🙇 絡み失礼致します、 )
( 今日の仕事は城内のお掃除。萌黄の三角巾とエプロンを着けても、猫耳と尻尾は隠せないみたい。まあいつものこと、と箒を握りしめて廊下の掃き掃除を始める。長い長い、気の遠くなりそうな廊下を掃き進んで行くと、突然せともの類が割れる音が。あまり近くは無かったけれど、廊下にひとたび反響したらそんなのお構いなしに音は狂ったように進んで、掃除中の彼女にも届いた。え、と呟き左右を見渡すも誰も見付からない。取り敢えず、音のした方向へと箒片手にとたとた走る。廊下に、スリッパのぽふぽふ言う音がこだまする )
わっ……? んえ、大丈夫ですか〜?
>>47 ポロスさん
>>50 靉さん
ああ……靉さん。だ、大丈夫じゃないです。また俺のせいでお皿が無駄に……
(遠くから人がかけてくる気配と音を、それぞれ馬の体と人間の耳が捉えた。さすがにその主が誰なのかは知覚出来ないが、程なくしてその人物が廊下から姿を現す。その相手の名前を呼んでは、大丈夫かという問いにはネガティブに返す。何度やらかしても懲りない自分が嫌になりながらも、彼女は今日もかわいいと頭の隅で考えるくらいには慣れてしまっていた)
(/いえいえ私の不注意です…!絡みありがとうございますー!)
>>53 ライヒェルさん
あ、ありがとうございま……、おいしいですか?
(一緒になって皿を拾ってくれる相手に反射的にお礼を言いながらも、当然のように破片を口に運んでいく様子に釘付けになり、最後まで発音することはなかった。怪我は無いかとの質問はこちらの台詞な気がしてならない。しかしあまりにも自然な様子だから、つられて場違いな質問をしてしまう、そんなところもかわいいなぁと心中で呟くのも忘れない)
(/絡みありがとうございますー!よろしくお願いします!)