>>64
?何か言った?
(ゆっくりではあったが、着々と進めていた手をとめ、くるりと後ろを向く。なんとなく、後ろから楼都ちゃんの声が聞こえてきた気がしたものの、実際本当に何か言ったのか分からず、どうかしたの?と疑問形で聞いて、首を右に傾け)
>>65
えっと…なんだろう、みんな好きだけど、一番はりす…かな。
(話題を変えてくれたことに対して、軽く感謝しつつ、それを悟られまいと考え、好きな動物を笑顔で答え、心の中で、なんだかまりんちゃんに似てる気がするなぁ…なんてまりんちゃんの姿に勝手にりすの形を頭の中で重ねてみて、そんなつもりはなかったのだけれど、自然と笑みが溢れてしまい。ちょっとテンション高すぎかも…と心配になり冷静になるとかわいい、と聞こえた気がして、そんなわけないよね…心の中で呟き、残念に思う自分を胸の内に秘め笑顔を作って)
まりんちゃんは熊さんよね。
おねーちゃんはりすさんなんだ〜〜、ちょっと意外かもっっ、!……えと、べつに変な意味じゃなくて、おねーちゃんはもっと落ち着いたかんじの、カナリアとかが好きだと思ったから、!
( すきな動物をきいてみて、予想の範疇になかった答えにびっくりして、おめめを何度もぱちくりぱちくり。こころの中で、そういえばおねーちゃんってかわいいもの好きだもんね、。と思考を巡らせ納得すると、りすさんの耳のかたちとか、くわしく調べないとな、なんて考えつつ、おねーちゃんが自分のすきな動物を知っているのが判って )
うん、わたしくまさん大好きだよっっ、!えへへ、見た目はかわいいのに、いがいと狂暴なところとかかっこいいよね、。
>>66 : 朱華おねーちゃん!
ふふ、ほめてもなにも出ないよ、わとすんくん!こんどきっと、ひなちゃんにかっこよくやられてくれるマモノちゃんがあらわれるよ、!
( ひなちゃんに褒められて得意気になっているのか、ふふん、とあからさまに不遜な表情をたたえて、腰に手をあて仁王立ちする、。どうやらワトソンという人が小説にでてくるとどこかで知ったようで、とにかく知りたての言葉を使いたいのか、明らかにわとすんくんじゃないひなちゃんのことをそう呼んでいる。 今度は一緒に闘おう、と声をかけられるとよろこんで!とこたえ返して )
>>67 : ひなちゃん!