ええ、すっごーい! いいなあいいなあ、ひなチャンもばびゅーんと倒したかったなあ、!
( どうやら理解できたのだろうか、きらきらとおめめを輝かせてはぴょんこぴょんこ。いいなあ、なんて羨ましそうに告げれば消え行くマモノに目を向け、またねえ、と手振り。なんだかよく分からない擬音が気に入ったのか、何回か繰り返すと 今度は一緒に闘おうね、なんて声掛けて )
>>62 まりん
ほんとッ!? やった、あやかだァいすきッ!
( あまあまなおねーさんから許可が降りれば嬉しそうに彼女を見上げ。調子よく愛の言葉なんて言っちゃえば早速とクッキーに手伸ばし。丸ごとひとつ詰め込んじゃって、むぐぐと咀嚼しやっと飲み込んだ頃に頬を綻ばせては指をひと舐め )
んん〜〜ッ、やっぱあやかのお菓子おいしいなあ、
>>63 あやか
え〜大丈夫だよう、ほら、あたしピンピンしてるでしょ?
( こてんと首傾げては不思議そうに見つめ。気付いてなかったくらいだし、大丈夫なんだけどなあ。それを伝えるためにまた笑みを浮かべるも、さらりと牽制されてしまえばそれ以上近付けることはなくて。数歩下がるけど彼女は怪我してないのかと気になり、相手の周りをくるくるしながら問いかけ )
そーいうろんどは? いたいトコない、?
>>64 ろんど〜!
おねーちゃんはりすさんなんだ〜〜、ちょっと意外かもっっ、!……えと、べつに変な意味じゃなくて、おねーちゃんはもっと落ち着いたかんじの、カナリアとかが好きだと思ったから、!
( すきな動物をきいてみて、予想の範疇になかった答えにびっくりして、おめめを何度もぱちくりぱちくり。こころの中で、そういえばおねーちゃんってかわいいもの好きだもんね、。と思考を巡らせ納得すると、りすさんの耳のかたちとか、くわしく調べないとな、なんて考えつつ、おねーちゃんが自分のすきな動物を知っているのが判って )
うん、わたしくまさん大好きだよっっ、!えへへ、見た目はかわいいのに、いがいと狂暴なところとかかっこいいよね、。
>>66 : 朱華おねーちゃん!
ふふ、ほめてもなにも出ないよ、わとすんくん!こんどきっと、ひなちゃんにかっこよくやられてくれるマモノちゃんがあらわれるよ、!
( ひなちゃんに褒められて得意気になっているのか、ふふん、とあからさまに不遜な表情をたたえて、腰に手をあて仁王立ちする、。どうやらワトソンという人が小説にでてくるとどこかで知ったようで、とにかく知りたての言葉を使いたいのか、明らかにわとすんくんじゃないひなちゃんのことをそう呼んでいる。 今度は一緒に闘おう、と声をかけられるとよろこんで!とこたえ返して )
>>67 : ひなちゃん!
>67
もう、本当にひなちゃんは調子がいいんだから。
(軽く握った拳を口に当て、大袈裟に困ったそぶりをするも、実際は全く怒りなどなく、すぐに顔を綻ばせ、自分がクスッと笑みが溢れつつあることに気づくも、なんだか隠すことすらバカバカしいな…と思い 、にっこり笑って、まったく、ひなちゃんは…と付け足し)
意外かしら?でも、目がくりくりしてて可愛いわよ。
(意外かな、なんて思い人差し指を口に当て考えるそぶりをしてみるも、形だけのポーズなので特に意味もなく、まぁ、確かにカナリアみたいなおしとやかなイメージのものも好きだな…なんて考えを巡らせていると、まりんちゃんが喜んでいるように見えると、なぜだか自分まで嬉しくなってしまい、笑顔で下記)
くまさんかっこいいものね、なんだか心強く感じるわ。