【余りこのスレに来られなくて本当に申し訳ございません··········】
>>レオン(様)【ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ】
えっとえっと···············黒くて飛ぶヤツ!!!!
(焦る余り 虫の説明が雑になる。
今の説明だと何を思い浮かべられるかは予想がつかないだろう。
慌てるあまり走り出す)
>>ソフィア(様)
そっ そっソフィア!!!
彼処にいる奴を追っ払って!!!!!!!
(まだ冷や汗をかいている。
気楽に飛んでいる虫に対して怒り そして焦りを露わにする。)
>>29 ミートボール(様)
【絡みます〜】
あっ ミートボール!巡回してばかりで暇でしょう?私の部屋でお茶をしませんか·····?
(ふふふと手を口に当てて。
余りにも相手が暇そうなので日々の労働を補う様に たまにはとお茶に誘う)
あんさん壊したんそれ?
見なかった事にしてもいいけども、後が大変やぞー。
(鉄に作られた巨体を有り得ない速度で動かして絵を見る。)
【申し訳ありません。絡みありがとうございます!】
>>32
お茶かぁ…
ぬーん、あーでも、やる事ないしちょい誘い乗ろうかねぇ…。
(動きを止めたのち、少しの間を開けて考えながら答えを出す。)
【絡みありがとうございます!】
>>32 リリエル様
【 いえいえ!レスはお時間のある時で構いませんよ!ゆったり進行でいきましょう♪】
黒くて飛ぶヤツ!?ひ、飛行タイプか……ちょ、ちょっとご主人様!せめて何処にいらっしゃるか……!
(ざっくりとした説明でその姿を想像してみたものの、ハエとは程遠い物体が出来上がり、せめて主人を危険な目に合わせまいと何か捕らえるものは無いか探していると、相手が突然走り出しこっちまで焦り慌てて取り乱してしまい。)
>>33 ミートボール様
いや確かに壊し………って!な、なんですかその物体!?
(困ったように絵を眺めていたが、何気なく相手の方へ視線をやると、何やら鉄で作られた巨大な物体を動かしていて何事かと思い、壊してしまった絵なんてよりそっちの方が気になって思わず問い掛け。)
>>34 リリエル様
【 勿論OKですよ!むしろありがとうございます♪私も今日にはもう一人の詳細をあげるつもりですので!】
( 全員分の食事を作り終え、ひと仕事終えたぞ、とでも言いたげな表情で廊下をとことこ、ごきげん。みんなを呼びに行くらしく、鼻歌を歌いながら軽い足取りで。だが、前を見ていなかったのか、どん、と相手にぶつかってしまい。その衝撃でぺた、と尻餅をつき。相手の方を見て、何事も無かったのようににへ〜、と笑って下記。 )
わあ、みーくんだあ、こんにちはあ!
【 絡まさせて頂きます〜、!勝手に愛称の愛称を作ってしまいました、気に入らない場合は直しますので行って頂けると嬉しいです、! 】
>>29 みーくん
、、ほへ?焦げてる?
( 相手に言われたことを2、3秒反芻してからやっと気の抜けたような声を上げ。すんすん、と鼻を動かしてみれば、確かに焦げ臭い匂いがする、棚を漁る手を止め、くる、と後ろを振り返り。なんと、そこには黒焦げになったパンケーキだったはずのものが。ありゃ〜、と頬をぽり、とかき、火を止めて。そこにあった箸でつんつんとそれをつついてみるも、ぽろ、と炭が落ちるだけで到底食べられるようなものではなく。それと相手を2、3回交互に見てから、へら、と後ろめたそうに笑い、目を逸らし冷や汗をかきながら申し訳なさそうに下記。 )
おやつ、なくなっちゃいましたあ、、
【 絡み感謝です、ありがとうございます〜、! 】
>>31 レオンくん
む、し?、、ああ、あれですかあ、おまかせくださいな〜、
( 主人の言葉に辺りをきょろきょろと見渡すと、ひょろひょろと小馬鹿にしたような軌道を描き飛んでいる虫を見つけ。それに向かってととと、と駆け出し、手をぶんぶんと振って追い払おうとし。だが、所詮不器用なこども。虫はあっちへ行ったりこっちへ行ったり。やっとの思いで窓を開け虫を外に出すことができて。ほっとしたような笑顔を浮かべたが、手を振っていたからか、バランスを崩してべしゃん。よろよろと起き上がると、数秒硬直し、先程のにこにこした笑顔はどこへやら、ぷるぷると震え出してぽろぽろと泣き出してしまい )
う、うあぁ、ごしゅじんさまぁ…
>>32 リリエルさま
( 暇を持て余し、人を探して様々な部屋を探索していて。そこの一つの部屋で、こそこそと何かをしている相手を見つけ。何をしているのだろう、と見てみれば、つまみ食いの現場。それを見て、にいーっと悪戯っぽい笑顔を後ろから音を立てないようにそろーり、そろり。相手に近づくと、後ろからぱっと手を出して相手の目を隠し。私だってばれないかなあ、ちょっと声を高めにして、心底楽しそうに下記 )
ふふふっ、だーれだあ〜?
【 絡み失礼します〜、これからよろしくお願いします、! 】
>>41 ライリアさん