>>27
【 pf投下ありがとうございます…♪オカルト好きの人形師さん!最高に好みです…!お時間のある時に初回をお願いします♪】
>>28 ソフィア様
【 初回ありがとうございます!絡ませてもらいますね♪】
はあ……どうして俺はこんなダメダメなんだ………
(また失敗して割ってしまった花瓶の片付けをしている途中、ふと時間が気になり時計へ目をやる。針の指す時間はもうすぐで午後三時。そろそろおやつの時間だし、リビングに皆集まってくる時間だろうとガラスの破片を集めてリビングの方へ向かっていると、厨房の方から何やら焦げ臭い香りがし、火事かと思い急いでそっちの方へ向かう。厨房には見慣れた人影が一つ。それよりも何かやばい事が起きているのではと珍しく焦り気味に相手に声掛け。)
………あ、あの、ッ!何か、焦げてませんか……?
>>29 ミートボールさん
【 初回ありがとうございます!絡ませてもらいますね!
それと大変申し訳ありませんが、ロルはもう少し長めにしてもらえると嬉しいです…!ご指摘してしまい申し訳ありません…】
ああ、また壊れて……!?うわ、え、えっと…これは見なかったことに…
(廊下を綺麗にしようと掃除を行っていたが、箒を当てて壁に飾られていた絵を落としてしまい、どうにかして治そうとしていたところで相手と遭遇。ご主人に言われれば大変だと思いどうにかして誤魔化そうとしたものの、上手く言い訳が出来ずに焦ってよく分からない事を口走ってしまい。)
あんさん壊したんそれ?
見なかった事にしてもいいけども、後が大変やぞー。
(鉄に作られた巨体を有り得ない速度で動かして絵を見る。)
【申し訳ありません。絡みありがとうございます!】
>>32
お茶かぁ…
ぬーん、あーでも、やる事ないしちょい誘い乗ろうかねぇ…。
(動きを止めたのち、少しの間を開けて考えながら答えを出す。)
【絡みありがとうございます!】
( 全員分の食事を作り終え、ひと仕事終えたぞ、とでも言いたげな表情で廊下をとことこ、ごきげん。みんなを呼びに行くらしく、鼻歌を歌いながら軽い足取りで。だが、前を見ていなかったのか、どん、と相手にぶつかってしまい。その衝撃でぺた、と尻餅をつき。相手の方を見て、何事も無かったのようににへ〜、と笑って下記。 )
わあ、みーくんだあ、こんにちはあ!
【 絡まさせて頂きます〜、!勝手に愛称の愛称を作ってしまいました、気に入らない場合は直しますので行って頂けると嬉しいです、! 】
>>29 みーくん
、、ほへ?焦げてる?
( 相手に言われたことを2、3秒反芻してからやっと気の抜けたような声を上げ。すんすん、と鼻を動かしてみれば、確かに焦げ臭い匂いがする、棚を漁る手を止め、くる、と後ろを振り返り。なんと、そこには黒焦げになったパンケーキだったはずのものが。ありゃ〜、と頬をぽり、とかき、火を止めて。そこにあった箸でつんつんとそれをつついてみるも、ぽろ、と炭が落ちるだけで到底食べられるようなものではなく。それと相手を2、3回交互に見てから、へら、と後ろめたそうに笑い、目を逸らし冷や汗をかきながら申し訳なさそうに下記。 )
おやつ、なくなっちゃいましたあ、、
【 絡み感謝です、ありがとうございます〜、! 】
>>31 レオンくん
む、し?、、ああ、あれですかあ、おまかせくださいな〜、
( 主人の言葉に辺りをきょろきょろと見渡すと、ひょろひょろと小馬鹿にしたような軌道を描き飛んでいる虫を見つけ。それに向かってととと、と駆け出し、手をぶんぶんと振って追い払おうとし。だが、所詮不器用なこども。虫はあっちへ行ったりこっちへ行ったり。やっとの思いで窓を開け虫を外に出すことができて。ほっとしたような笑顔を浮かべたが、手を振っていたからか、バランスを崩してべしゃん。よろよろと起き上がると、数秒硬直し、先程のにこにこした笑顔はどこへやら、ぷるぷると震え出してぽろぽろと泣き出してしまい )
う、うあぁ、ごしゅじんさまぁ…
>>32 リリエルさま
( 暇を持て余し、人を探して様々な部屋を探索していて。そこの一つの部屋で、こそこそと何かをしている相手を見つけ。何をしているのだろう、と見てみれば、つまみ食いの現場。それを見て、にいーっと悪戯っぽい笑顔を後ろから音を立てないようにそろーり、そろり。相手に近づくと、後ろからぱっと手を出して相手の目を隠し。私だってばれないかなあ、ちょっと声を高めにして、心底楽しそうに下記 )
ふふふっ、だーれだあ〜?
【 絡み失礼します〜、これからよろしくお願いします、! 】
>>41 ライリアさん
( / >>31 お褒めの言葉、有難うございます...! 中途中途半端な時期ですが初回失礼します... / )
>>all様
(趣味である読書に飽き、何か縫物でもしようと思い立ったものの、やる気が起きず時間を持て余していた彼は読書の成果を発揮しようとほかの住人たちを探していた。いないのならば諦めて縫物をしようといろいろな思いを巡らせて屋敷内を歩いていると、何やら騒がしくそちらのほうへぱたぱたと走り寄る。見ると何百年も前から悪魔となっていた先輩方がそこにいたのである。何をしているのだろう、と疑問を抱きつつも勇気を振り絞り話しかける。)
こんにちは...?何かしているんですか?
(いつもはこんな挨拶も人形に代弁してもらうのだが、いつまでも頼っていてはいけないと久しぶりに自分の口から声を出してみる。どんな反応が返ってくるのか、彼が予想するということはしなかったが、占いで今日の運勢はいいほうだと出ていたから、きっと答えやすいことを返してくれるんだろうなと期待を胸に膨らませる。)