>>40 ミートボール[リリエル]
ようこそ!私の部屋へー♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
お好みのお茶をお出ししますよ·····?
(丸で自分がご主人じゃないような程に敬語を使う。
何のお茶がいい?と笑顔で尋ねる。
色んなティーパックを相手に見せて)
>>レオン[リリエル]
良いんです!あやふやな指示をした私も悪いんですし、、、、
うーん 窯の燃料にでもしましょうか。
ぽーい
(レオンは悪くないよと全力で慰める。
まだ優しい方なのだろうか?
虫を全力で窯へ投げ込む)
>>リゼさん【ありがとうございます!】
[ライリア]
うおっ!?
その声は··········リゼ!?
いつからそこに·····!?
あっ私はお菓子の研究をしてたんだよあははは
(突然遭遇した相手に思わず変な声を出す。
つまみ食いを誤魔化すように下手な言い訳をし逃れようとする)
>>45 ソフィアさん【ありがとうございます!!こちらこそ宜しく御願い致します!】
[リリエル]
心強い···············て
大丈夫!?
(ずてんと転んだ相手を心配する。
絆創膏をいっぱい用意し早急に手当をしようとする。
お母さんのような感じだ。)
[ライリア]
うひゃぁ!? そふちゃん!?
(つまみ食いをしようとする。その瞬間突然ソフィアの姿を発見!
少しビビりつつも独特なニックネームで相手を呼ぶ。)
>>44 ミートボール様
《レオン》
て、鉄……確かに普通に見ればそうですね…それにしても重くはないんですか…?やけに、軽々と運んでいますけど……
(改めて見ると確かに言っている通りだなと何故か納得。それよりもその鉄の固まりを軽々と運んでいる相手が凄くないかと思い、もしかしたら見た目より軽かったりするのかな〜、なんて思いながら問い掛けて。)
>>45 ソフィア様
だ、大丈夫ですよ…!多分………
(じっと相手の行動と炭になってしまったパンケーキを見れば、取り敢えず火事じゃなくて良かったと安心したものの、ふと相手の顔へ視線をやると、どうも後ろめたそうに笑う仕草にもしかして気にしているのかと感じ取り、どうにかして元気づけようと宥め。しかしおやつが無くなってしまえば館の人も相手も悲しくなっちゃうかな、なんて考え込み、暫くしてから何か思い付いたようにぱっと顔を上げ、相変わらず無表情ではあるが普段より少し明るめの声で下記述べ。)
まだ時間はありますし、材料があれば今から作り直しませんか…?私も、手伝いますので……
>>46 リリエル様
《レオン》
ご主人様!?
す、すみません…今後虫が館内に侵入しないよう警備を心掛けます……。
(想像以上に勇ましい行動にますます唖然。さらに申し訳なさが積み重なっていき、もう一度謝罪の言葉を述べればどうにかしてお詫びは出来ないかと思い上記述べたものの、二度と虫は侵入させないようにしようと心に決めたような台詞になってしまい。)
>>ライリアちゃん
《リゼ》
いつから……うーん、さっきかな☆
お菓子の研究?私も混ぜて!甘い物って最高だよね~♪
(思っていたよりも取り乱す相手にどうしたんだろう、なんて思いながらウインクし、上記述べ。お菓子の研究と言われれば、丁度暇だし一緒に居ようかなと混ぜてもらおうと。ちなみに甘い物が最高だなんて言うが、大嫌いです。)
あぁびっくりした…あぁ〜…オッスオッス
(いきなりぶつかられた事から吃驚した様子で独り言混じりに挨拶)
【いえいえ愛称はご自由にどうぞ!絡みありがとうございます!】
>>46
もうちょいフランクでいいんやけどねぇ…(部屋前で鉄類を下ろしながら)
すっげえ種類あんねぇ…ん?何だこのマーカーパンで塗り潰しましたみたいな袋…
(そこに中身が見えないようにマーカーペンで袋上から黒く塗りつぶされた袋置かれているのを目撃。)
ふふふ、クッキー、くっきい〜、
( ぴょこぴょこ、スキップしながら廊下をぴょんぴょん。手には焼きたての香ばしい香りを漂わせるクッキーのお皿。どうやらお菓子づくりが上手くいったらしく、ご機嫌な様子でてってこ廊下を歩いていき。誰かに食べさせてあげたいな、閃いたのか、ぴん、と人差し指を立ててドアを指差し、指差し、どこにしようかな。1つの部屋を指でぴしっ、と指して、ととと、と近づき。お部屋のあるじはおひまでしょうか、少しわくわくしながら扉をこん、こん )
リゼくん〜、いますか〜、?
【 すみません、初回投下気付いていませんでした、、🙇♀遅ればせながら絡ませて頂きます〜、! 】
>>43 リゼくん
ひぐっ、うぅ、、すみません、
( うる、と瞳を潤ませ、ぽろぽろと涙をこぼしながら上記。ごしゅじんさまにこんなことをさせちゃって申し訳ないな、鼻をすすりながらべそをかきかき、ごめんなさい、って
ちら、と膝を見れば、擦りむいたところから血が滲んでいて。じくじくしてて痛いし、気のせいか心までじくじく痛んで。ふがいないなあ、また涙がぽろり。申し訳なさそうにひとこと )
ありがと、です、、
>>46 リリエルさま/ごしゅじんさま
えへへ〜、そうですよ、そふちゃんです〜、!
( 相手が自分に気づいてくれたことが嬉しかったのか、にこ〜っと満面の笑みを浮かべ。そういえばわたしはどうしてここに来たのか、くる、と辺りを見渡せば、机に置かれたチョコレート。そうだそうだ、盗み食いの第一発見者なんだったあ、あれは誰のおやつかな くるくると思考巡回を続ければ、途端に子供心と言うべきか、からかい欲がむくむくと膨らんできて。ぴし、とチョコを指差して、にしし、と笑いひとこと。冗談混じりで恐らく違うであろう情報を、だけど )
ライリアさん〜、これ、ごしゅじんさまのじゃないですかねえ?
>>46 ライリアさん
( 相手が挨拶を返してくれたことに、満足そうににこ〜、と笑い。うんしょ、床を押してひょい、と立ち上がり。どうして相手は驚いた顔をしているのか、わたしはなにをしていのか。こて、とちょっとだけ首を傾げて、ああ、自分はぶつかっちゃったんだ。ぶつかっちゃったら謝るのが礼儀だよね、それくらいは分かるから、ちょっと眉を下げてぺこり、ひとこと。 )
ごめんなさい、ぶつかっちゃった、お怪我はないですか?
【 本当ですか〜、ありがとうございます💖 】
>>48 みーくん
( 机に置かれた数枚のパン、それをむむむ、となにやら難しそうな顔で睨むのは、このお屋敷の料理人。新しく作ったメニュー、美味しいかなあ、不安になりながらもぱく、とひとくち。そしたら、よっぽど美味しかったのか、ぱああ、と顔を輝かせて、幸せそうに目を細めてお手手をほっぺに、足をばたばた。でも、勢い余って向こうがわの椅子を蹴っ飛ばしてしまって。ばた、と倒れちゃった椅子を、ありゃ〜、と頬をかきながら直そうと。そしたら、聞き慣れているような聞き慣れていないような、とにかく、あまり聞かない声が聞こえてきて。そっちを見たら、オカルト好きな人形師さん。自分から話しかけてくれるのは珍しいな ちょっとほわほわ、先輩として少し微笑ましくもなり、椅子を倒してしまったことも忘れてにこ〜、と笑い下記 )
エルくんこんにちはあ、元気?
【 絡み失礼致します〜、、これから宜しくお願いします、! 】
>>61 エルくん