( / >>31 お褒めの言葉、有難うございます...! 中途中途半端な時期ですが初回失礼します... / )
>>all様
(趣味である読書に飽き、何か縫物でもしようと思い立ったものの、やる気が起きず時間を持て余していた彼は読書の成果を発揮しようとほかの住人たちを探していた。いないのならば諦めて縫物をしようといろいろな思いを巡らせて屋敷内を歩いていると、何やら騒がしくそちらのほうへぱたぱたと走り寄る。見ると何百年も前から悪魔となっていた先輩方がそこにいたのである。何をしているのだろう、と疑問を抱きつつも勇気を振り絞り話しかける。)
こんにちは...?何かしているんですか?
(いつもはこんな挨拶も人形に代弁してもらうのだが、いつまでも頼っていてはいけないと久しぶりに自分の口から声を出してみる。どんな反応が返ってくるのか、彼が予想するということはしなかったが、占いで今日の運勢はいいほうだと出ていたから、きっと答えやすいことを返してくれるんだろうなと期待を胸に膨らませる。)
>>60 ミートボール様
《レオン》
ああっ…!そ、そういえば………大人しく…謝るべきだとは思いますが、そろそろいい加減クビになっても、可笑しくないので…
(ついつい話に夢中になり忘れていたが、とんでもないことを仕出かしていた事を思い出し、再び視線を床に落ちた絵の方へ移ししょんぼりと肩を落とし困った様に上記。)
>>61 エルカナくん
【 初回ありがとうございます!絡ませて頂きますね!】
《リゼ》
わっ!?び、ビックリした~……エルカナくんか…!
(特に何もする事が無いな〜なんて思いながら、新しい服の修繕を行っていたが、気が付けばボーッと手元を眺めたままうつら、うつらと眠りこけそうになってしまい。すると突然誰かの声が聞こえ、ビクッと肩を震わせて驚きの声を上げ、恐る恐る振り返るとそこには相手の姿があり、ほっとしたように頬を緩ませれば、そのまま笑顔で相手の問いに答え。)
えっとね、お洋服の直し中だよ!
>>58 レオン
おっ 御願いです!!成る可く早く仕留めてくださいぃ··········ひぃぃ·····
(さっき死体を手づかみで窯に投げ捨てた勇気はどこに行ったのかと言いたくなる。
全体的にからだをブルブル震わせ悲鳴をあげる)
>>リゼちゃん
私の気持ちを理解してくれるのはリゼちゃんだけだよ·····!
(わーいと大きな口で食べ続ける。
序に相手のおやつも少し食べる。
食べかすが口についているのでウエットティッシュで綺麗に拭く)
>>61 エルカナ(様)【こうして話すのは初めてですよね·····?
これからか宜しく御願い致します!
早速ですが絡みますねー】
あら エルカナ!もしかしてこうして廊下に出てるってことは·····読書に飽きたのかしら?
まだ本に興味があるなら私の書斎にあるいくつかの本を貸すよ?
(ぱたぱたと飛んでいる相手にばったりと遭遇。
廊下でエルカナを見るのは珍しいなと少し笑いながら。
もしかして相手が趣味に飽きて飛び出してきたのかと予想。
好きな本を探しに行かない?と誘う)
ふふふ、クッキー、くっきい〜、
( ぴょこぴょこ、スキップしながら廊下をぴょんぴょん。手には焼きたての香ばしい香りを漂わせるクッキーのお皿。どうやらお菓子づくりが上手くいったらしく、ご機嫌な様子でてってこ廊下を歩いていき。誰かに食べさせてあげたいな、閃いたのか、ぴん、と人差し指を立ててドアを指差し、指差し、どこにしようかな。1つの部屋を指でぴしっ、と指して、ととと、と近づき。お部屋のあるじはおひまでしょうか、少しわくわくしながら扉をこん、こん )
リゼくん〜、いますか〜、?
【 すみません、初回投下気付いていませんでした、、🙇♀遅ればせながら絡ませて頂きます〜、! 】
>>43 リゼくん
ひぐっ、うぅ、、すみません、
( うる、と瞳を潤ませ、ぽろぽろと涙をこぼしながら上記。ごしゅじんさまにこんなことをさせちゃって申し訳ないな、鼻をすすりながらべそをかきかき、ごめんなさい、って
ちら、と膝を見れば、擦りむいたところから血が滲んでいて。じくじくしてて痛いし、気のせいか心までじくじく痛んで。ふがいないなあ、また涙がぽろり。申し訳なさそうにひとこと )
ありがと、です、、
>>46 リリエルさま/ごしゅじんさま
えへへ〜、そうですよ、そふちゃんです〜、!
( 相手が自分に気づいてくれたことが嬉しかったのか、にこ〜っと満面の笑みを浮かべ。そういえばわたしはどうしてここに来たのか、くる、と辺りを見渡せば、机に置かれたチョコレート。そうだそうだ、盗み食いの第一発見者なんだったあ、あれは誰のおやつかな くるくると思考巡回を続ければ、途端に子供心と言うべきか、からかい欲がむくむくと膨らんできて。ぴし、とチョコを指差して、にしし、と笑いひとこと。冗談混じりで恐らく違うであろう情報を、だけど )
ライリアさん〜、これ、ごしゅじんさまのじゃないですかねえ?
>>46 ライリアさん
( 相手が挨拶を返してくれたことに、満足そうににこ〜、と笑い。うんしょ、床を押してひょい、と立ち上がり。どうして相手は驚いた顔をしているのか、わたしはなにをしていのか。こて、とちょっとだけ首を傾げて、ああ、自分はぶつかっちゃったんだ。ぶつかっちゃったら謝るのが礼儀だよね、それくらいは分かるから、ちょっと眉を下げてぺこり、ひとこと。 )
ごめんなさい、ぶつかっちゃった、お怪我はないですか?
【 本当ですか〜、ありがとうございます💖 】
>>48 みーくん
( 机に置かれた数枚のパン、それをむむむ、となにやら難しそうな顔で睨むのは、このお屋敷の料理人。新しく作ったメニュー、美味しいかなあ、不安になりながらもぱく、とひとくち。そしたら、よっぽど美味しかったのか、ぱああ、と顔を輝かせて、幸せそうに目を細めてお手手をほっぺに、足をばたばた。でも、勢い余って向こうがわの椅子を蹴っ飛ばしてしまって。ばた、と倒れちゃった椅子を、ありゃ〜、と頬をかきながら直そうと。そしたら、聞き慣れているような聞き慣れていないような、とにかく、あまり聞かない声が聞こえてきて。そっちを見たら、オカルト好きな人形師さん。自分から話しかけてくれるのは珍しいな ちょっとほわほわ、先輩として少し微笑ましくもなり、椅子を倒してしまったことも忘れてにこ〜、と笑い下記 )
エルくんこんにちはあ、元気?
【 絡み失礼致します〜、、これから宜しくお願いします、! 】
>>61 エルくん