>>27 のpfに今更ながら付け足しをさせて頂きます...
備考 : ついている嘘は「自分の占いは絶対である」というもの。確かに占いは当たりはするが、外すものもある。占う対象が細かく指定されるほど当たる確率が下がっていく。だが、出た結果をそのまま相手に伝えるということが彼のモットーであるため、間違っているという可能性は伝えず、ただ結果を伝えるだけである。
>>64 リリエル様
( / 確かにそうですね...こちらからも、宜しくお願い致します! / )
あ、はい...そうです。ずっと読んでいたら飽きてきまして...
(少し照れ気味に指で頬をかき、目を泳がす。こういう場合はどう答えるのが正解かなどと、答えのない問いを自分で作り頭を抱える。うう、と途中声を漏らしそれでも考え続ける。誘われているのだから素直に「そうさせてもらいます」などと答えればよいのだろうが、彼にはそこまで考え続けることができなかったようでこれ以上に何かを言うということはなかった。)
>>66 リゼ様
あ、はい!いいですよ!僕にできることなら...
(まだ裁縫の途中ではなかったのか、と思いはしたもののそれを口にすることはなく。ただただ会話ができたという喜びと人間だった時にもあまりしたことのなかった「お手伝い」というものができるということに心が躍っていた。喜びのあまり落としそうになってしまった裁縫箱を持ち直し、持ち手をきゅっと握る。)
>>65 ミートボール様
《レオン》
じ、実は私…本日の早朝に一度ミスを犯していまして……。一日に二度もやれば流石にご主人様もお怒りになるかと……
(相手にそう言われれば、一瞬少し言いにくそうにしたがすぐに口を開き、実は朝も館内の物を壊してしまって謝罪をしに行ったと告げ、ますます困った様子で俯き。)
>>67 エルカナくん
【 pf付け足し了解致しました!】
《リゼ》
ありがと!︎それじゃ、少し私の部屋に移動するね!
(相手の返事を聞けば、此方も嬉しそうに笑いお礼を言う。丁度人手と時間が足りなくて、完成出来ていなかった趣味で作っている衣装が自分の部屋にある為、まずは部屋に来てもらおうと自分の部屋の方へ誘導し。少し歩いて自室のドアを開けば、先に入っていいよと相手に言って。)
>>68 ソフィアちゃん
【 絡みありがとうございます!】
《リゼ》
はーい!
(今日は何故か少し高めのヒールを履いてしまった為、足が傷んだらしく、一旦部屋に戻って別の靴を探していると、扉からこんこん、と音がして、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。その声に答えるように大きな声で返事をし、何か用でもあるのかな、と扉を開けば相手の姿がそこにはあり。それと同時に漂う甘い香りに気が付くと、何だか少し危機を感じたが、取り敢えず何の用かを聞こうと笑顔で下記述べ。)
そ、ソフィアちゃんか!何か用?