>>58 レオン
おっ 御願いです!!成る可く早く仕留めてくださいぃ··········ひぃぃ·····
(さっき死体を手づかみで窯に投げ捨てた勇気はどこに行ったのかと言いたくなる。
全体的にからだをブルブル震わせ悲鳴をあげる)
>>リゼちゃん
私の気持ちを理解してくれるのはリゼちゃんだけだよ·····!
(わーいと大きな口で食べ続ける。
序に相手のおやつも少し食べる。
食べかすが口についているのでウエットティッシュで綺麗に拭く)
>>61 エルカナ(様)【こうして話すのは初めてですよね·····?
これからか宜しく御願い致します!
早速ですが絡みますねー】
あら エルカナ!もしかしてこうして廊下に出てるってことは·····読書に飽きたのかしら?
まだ本に興味があるなら私の書斎にあるいくつかの本を貸すよ?
(ぱたぱたと飛んでいる相手にばったりと遭遇。
廊下でエルカナを見るのは珍しいなと少し笑いながら。
もしかして相手が趣味に飽きて飛び出してきたのかと予想。
好きな本を探しに行かない?と誘う)
>>63 エルカナくん
《リゼ》
そうだな〜、お手伝いか〜……丁度今終わりかけだし…そうだ!少しだけ、私と一緒に来てくれない?
(少し黙り込んでしまった相手の顔を心配そうに覗くが、珍しく向こうから話し掛けてくれたことが嬉しくて、思わず顔がにやけっぱなしになってしまい。しばらくすると小さい声ではあるが、お手伝いする事は無いかと問い掛けられ、何か相手にやって貰えることは…と手元を漁るが、せっかくだし裁縫以外で何かお手伝いをしてもらおうと、突然椅子から立ち上がり持っていた服を椅子へ置き、手早く裁縫道具を直せば、優しく笑い上記問い掛け。)
>>64 リリエル様
《レオン》
ハッ!?す、すみません!今すぐ仕留めます…!
えっ、と…ちょ、逃げるの早、ッ!?…ま、待って………!
(どう仕留めれば良いかボーッと考えていたら、主人の声が聞こえ我に返る。謝りながらもまずは行動しなければ、と虫の方へそっと近付くが、勿論虫がずっと同じ場所でじっとしている訳もなく、想像以上の速度で逃げ出し。視線では捉えているものの、よく見たらこの虫滅茶苦茶気持ち悪いじゃないかとか余計なことを考えるせいで、結構手こずっている様子で。)
>>ライリアちゃん
《リゼ》
えへへ、美味しい?……って、聞き忘れてたけど、ライリアちゃんがスイーツの研究してるって主人様達も知ってるの?
(甘い物嫌いなんて他人にバレれば、見た目と矛盾していると言われる事は当然な為、助かったなんて思いながら、美味しそうにお菓子を食べる相手を微笑ましそうに眺め。ふと先程の事を思い出せば、主様のお菓子だったけど食べていいのかな、とか、主様は知ってたりするのかな、なんて考えが頭を過ぎり、気になったので相手に問い掛けてみて。)
>>27 のpfに今更ながら付け足しをさせて頂きます...
備考 : ついている嘘は「自分の占いは絶対である」というもの。確かに占いは当たりはするが、外すものもある。占う対象が細かく指定されるほど当たる確率が下がっていく。だが、出た結果をそのまま相手に伝えるということが彼のモットーであるため、間違っているという可能性は伝えず、ただ結果を伝えるだけである。
>>64 リリエル様
( / 確かにそうですね...こちらからも、宜しくお願い致します! / )
あ、はい...そうです。ずっと読んでいたら飽きてきまして...
(少し照れ気味に指で頬をかき、目を泳がす。こういう場合はどう答えるのが正解かなどと、答えのない問いを自分で作り頭を抱える。うう、と途中声を漏らしそれでも考え続ける。誘われているのだから素直に「そうさせてもらいます」などと答えればよいのだろうが、彼にはそこまで考え続けることができなかったようでこれ以上に何かを言うということはなかった。)
>>66 リゼ様
あ、はい!いいですよ!僕にできることなら...
(まだ裁縫の途中ではなかったのか、と思いはしたもののそれを口にすることはなく。ただただ会話ができたという喜びと人間だった時にもあまりしたことのなかった「お手伝い」というものができるということに心が躍っていた。喜びのあまり落としそうになってしまった裁縫箱を持ち直し、持ち手をきゅっと握る。)