( 参加許可ありがとうございます！主様の好みにあったようで嬉しいです♡♡
早速初回投下しますね！ )
… また 、透けてる
( 人気のない廊下に一人。自分の脇腹辺りをじっと見つめてはぽつりと呟く。もしかしてこのまま消えてしまうのでは、なんてちょっぴり不安になってしまったよう。そのせいか、より一層透けたような気がして小さく悲鳴をあげる。普段から涙目なのに、更に目に涙溜めては、そのぼんやりした視界のまま、フラフラと廊下を歩き始めて。)
>>おーるさま！
( 絡みますね！ )
… わ 。 あ 、 あのぅ … 大丈夫ですか ？
( 久々の学食で食べ過ぎてしまったようで。膨れたお腹をさすりながら、ちょっと危ない足取りで歩いていると女の子の姿が。ぼけーっとしていたせいでぶつかりそうになるも、なんとか避けて。避けた拍子に見えた相手が、何やらガッカリした様子だったため、心配になり声をかけて。食べたかった学食が無くなっちゃったのかな、なんて。)
>>27 希さん
>>29 シルヴィさん
【 絡ませて頂きますね！色素薄い系女の子最高に可愛いです…！！】
〘 華憐 〙
ピアノ、空いてるかな……ってうわっ!?うあ、え、えっと……ど、どうかしたんです、か…？
（せっかくの空き時間だし、またピアノでも弾きに行こうと別の教室に移動していたが、その移動の途中の廊下で相手とすれ違い。すれ違いざまに一瞬相手が泣いているように見えたもので、心配し思わず立ち止まってしまい。普段あまり人と関わる事を好まない性格だが、何かあったのかもしれないと少し勇気を出して相手に声を掛けて。）
>>28 華憐さん【勿体ないくらいの御褒めの言葉感謝致します!ありがとうございますヽ(*´∀｀)ノ】
あっ!君は··········中学怨霊の部の華憐さんだよね!? そんなとこでどうしたの?
(ブツブツ話している相手の方に全速力で走って行く。
学校の生徒の情報は大体分かっているらしく
名前や学年をベラベラと話す)
>>29 シルヴィさん【ありがとうございますヽ(*´∀｀)ノありがとうございますヽ(*´∀｀)ノ】
んっ？
あっ大丈夫だよ!因みに シルヴィさんの好きな学食は結構残しといたよ♪
(相手の好きな学食を把握して残しておいたらしい。
何でこんなことを知っているのか·····?
はははと手を振りながら)