>>28 華憐さん【勿体ないくらいの御褒めの言葉感謝致します!ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ】
あっ!君は··········中学怨霊の部の華憐さんだよね!? そんなとこでどうしたの?
(ブツブツ話している相手の方に全速力で走って行く。
学校の生徒の情報は大体分かっているらしく
名前や学年をベラベラと話す)
>>29 シルヴィさん【ありがとうございますヽ(*´∀`)ノありがとうございますヽ(*´∀`)ノ】
んっ?
あっ大丈夫だよ!因みに シルヴィさんの好きな学食は結構残しといたよ♪
(相手の好きな学食を把握して残しておいたらしい。
何でこんなことを知っているのか·····?
はははと手を振りながら)
… えっ 。
( 名前だけならまだしも、好みの学食まで知っていることに驚きを隠せず。ポカン、と口を開けたまましばらく固まってしまい。自分は相手の名前を知ってるくらいなのになぁ。と少し寂しいような思いをして。はははと手を振る相手に、少し遠慮気味にではあるが質問をして。)
ど … どうして私の好みを知っているのか 、 聞いてもいい … かしら 、?
>>32 希さん
>>31 シルヴィさん
【 此方こそお褒めの言葉ありがとうございます!!】
〘 華憐 〙
ッ…!
か、体が透ける……?体が透けるって……そのままのこと?
(突然声を掛けたからか、相手を驚かせてしまい何故かこっちまでビクッと肩を震わせ、相手の言葉を聞くと体が透けるとはどういうことか疑問を持ったようで、きょとんとした顔で問い掛けて。改めて相手の容姿を見ていると、確かに今にも消えてしまいそうなほどふんわ。した人だな…なんて思ったり。)
>>32 希さん
〘 華憐 〙
うわぁぁ!?なんで知ってるの!いや、元気…無いのかなって思ってて……
(何かガッカリしているように見えたので、突然元気に走ってこられ、その上自分の情報を大体把握していた事に驚き思わず声を上げてしまう。何をしているのかと問われれば理由は正直に言うがだんだん声が小さくなり。)
>>36 紫莉さん
〘 黎零 〙
面白くてすみませんでした……。だ、ダメだイケメンと陽キャのオーラで灰になる…いや、灰になった方が地球の為だ……
(普段怪しいヤツか不良の扱いなのに、その人達とは全く異なって優しい為眩しすぎて直視出来ないらしく、目を逸らしながら困った様に自分の額に手を当て。)