>>34 希さん
まあ … ！
( 分厚い本を見ただけでも少し身構えてしまったのに、中身を見れば驚きの声上げてしまって。咄嗟に口元隠しつつ。先程、何も無い状態で名前と好みを当てたということは … 。分厚い本から目線外して、相手をじ、っと見つめては重ねてまた質問を。)
もしかして … この情報全て 、頭に入っていたりするんですか … ？
>>37 華憐さん
… 私達は怨霊なので 、当たり前かとおもっていたのですが…
( 相手の言葉にこくんと頷く。続けてため息混じりに話して。先程まで透けていた脇腹はいつの間に元に戻っており、次は肩の辺りが少し大きめに透けはじめ。考えるような素振り見せては、下記付け足すように。)
あ 、でも … 顔とか 、手とかは透けないので … 。
>>38 希さん
〘 華憐 〙
うう…お見通しって、人の心でも読む能力でも付いてんの……？エリートはやっぱ凄い人達って聞いてたからな~…
（笑う相手に少し後退りしながら苦笑いし、やっぱりエリートクラスだから頭の方も他の人とは桁違いで良いのかな、なんて腕組み頬に手を当てて考えて。）
>>惺桜さん
【 惺桜さんに絡ませてもらいます！教師のお姉様綺麗で可愛い…！！ 】
〘 黎零 〙
ふふ…今日は陽キャにも教師にも絡まれてないから運がいい…ッ!?せ、先生!?す、すみません今日はまだ廊下に魔法陣を描いたくらいで他には何も！！
（手に水晶玉を持ちながらブツブツと独り言を呟き、やけに嬉しそうにしていたが丁度曲がって校庭に来た瞬間教師である相手に出会い唖然。一瞬固まったが確実に怒られるので先に謝っておこうとペコペコ頭を下げ。）
>>39 シルヴィさん
〘 華憐 〙
確かに言われてみれば……それじゃあ僕もいつか透けるのかな？
……って！な、なんかまた透けてるよ!?しかも結構沢山だけど!?
（怨霊も確かにもう死んだ後なんだし逆に透けてない自分がおかしいのかな、なんて思い始めてしまいこてんと首傾げ問い掛けてみて。ふと相手の方へ視線を戻すと、見えやすい肩の部分が大きく透け始めていて驚きの声を上げ結構本気で心配して。）
>>39 シルヴィさん
《希》
もっちろん!こう見えて記憶力良いんだぞ!
(仁王立ちして注目を集めるようにウィンク。
少しあざといように見えるがまぁ許してやって下さいと言わんばかりの体制)
>>40 華憐さん《希》
そっかな·····でもエリートの人達 私よりもっと凄いから!
(心を読む能力なんて無いけど少し照れ臭そうに。
そんな能力私も欲しいよーと続ける)
>>黎零さん【ありがとうございます×100】
あそこにいるのは黎零じゃないか。
一体何を·····!?
嫌、別に良いんだけど。
魔法陣練習するのも大事だし
(さっきとは大違いの機嫌。
少し面倒臭そうな顔で黎零をじっと見つめる)