>>31 シルヴィさん
【 此方こそお褒めの言葉ありがとうございます!!】
〘 華憐 〙
ッ…!
か、体が透ける……?体が透けるって……そのままのこと?
(突然声を掛けたからか、相手を驚かせてしまい何故かこっちまでビクッと肩を震わせ、相手の言葉を聞くと体が透けるとはどういうことか疑問を持ったようで、きょとんとした顔で問い掛けて。改めて相手の容姿を見ていると、確かに今にも消えてしまいそうなほどふんわ。した人だな…なんて思ったり。)
>>32 希さん
〘 華憐 〙
うわぁぁ!?なんで知ってるの!いや、元気…無いのかなって思ってて……
(何かガッカリしているように見えたので、突然元気に走ってこられ、その上自分の情報を大体把握していた事に驚き思わず声を上げてしまう。何をしているのかと問われれば理由は正直に言うがだんだん声が小さくなり。)
>>36 紫莉さん
〘 黎零 〙
面白くてすみませんでした……。だ、ダメだイケメンと陽キャのオーラで灰になる…いや、灰になった方が地球の為だ……
(普段怪しいヤツか不良の扱いなのに、その人達とは全く異なって優しい為眩しすぎて直視出来ないらしく、目を逸らしながら困った様に自分の額に手を当て。)
>>36【主様ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ】
《希》
>>37 華憐さん
ふふふ エリートの部には何でもお見通しよ!
(手で銃の形を作りブンブン振る。
相手の驚き用をみてヒヒヒと不思議に笑う。
ちょっと不気味だ)
>>ALL様《白吟 惺桜》
ったく·····どうしてこんなに仕事は面倒臭いのかしらね。生徒達は苦労を知らずに··········
(校庭のベンチに座りながら愚痴をブツブツ。
普通に他の人に聞こえるくらいの大きさで。
グミをたべながら)
>>34 希さん
まあ … !
( 分厚い本を見ただけでも少し身構えてしまったのに、中身を見れば驚きの声上げてしまって。咄嗟に口元隠しつつ。先程、何も無い状態で名前と好みを当てたということは … 。分厚い本から目線外して、相手をじ、っと見つめては重ねてまた質問を。)
もしかして … この情報全て 、頭に入っていたりするんですか … ?
>>37 華憐さん
… 私達は怨霊なので 、当たり前かとおもっていたのですが…
( 相手の言葉にこくんと頷く。続けてため息混じりに話して。先程まで透けていた脇腹はいつの間に元に戻っており、次は肩の辺りが少し大きめに透けはじめ。考えるような素振り見せては、下記付け足すように。)
あ 、でも … 顔とか 、手とかは透けないので … 。
>>37黎零さん【遅れました( ̄▽ ̄;)】
はっ 灰!??
そんな·····
(相手が灰になる方がマシと発言したので本気で止める。マジで信じているらしい。
馬鹿な紫莉)
>>47様【ヾノ≧∀≦)イエイエ!そんなの良いんですよ!私の人数制限が甘かったもんで·····】