>>53 紫莉さん
〘 黎零 〙
た、大変だこれは大事故か死か……最悪の不運に見舞われるに違いない……!今すぐ厄祓いをしなければ……
(占いを全てに生きているので、こんなことがあったら勿論パニックになり、ガタガタ震えながらも厄祓いとかなんとか言いながら突然地面にチョークで魔法陣を描き始める奇行に走り。)
>>楪さん
〘 華憐 〙
恨み………?その怨霊は、先生の弟さんを……
(突然声のトーンが低くなりまたビクッとしてしまったが、あまりにも意味深な言葉がどうしても気になり、どんなことがあったか問いかけようとしたが、もしかしたら話したくないことかもしれないと躊躇してしまい。)
>>54 黎零くん《紫莉》
取り敢えず落ち着こう·····。
僕も協力するよ
(周りにバリア的なものを張る。
少し脅えている。
相手に何が起こるのかを少し尋ねる)
>>華憐くん《楪》
その怨霊は他校の生徒なの。私の弟とそいつが戦った時 私の弟が喰らい尽くされて·····
(更に怒り声で。
そいつへの怨みをグチグチ話す。
そいつを退治するのに協力してくれ何て言うように)