【ごめんなさい!ちょっと病院行ってました·····】
>>28 ◆hc様
【プロ提出誠にありがとうございます!
フム(( ˘ω ˘ *))フム
_( 」∠)_バタッ
素敵·····!!
成程·····そうのでしたか·····。
いえ 此方こそ急かす様な発言をしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
貴方様の心を更に傷を抉ってしまっていたというのなら 本当に·····本当に申し訳ありませんでした··········。】
>>29 kc様【はい 了解致しました
>>31 hc様【はい!勿論です!】
>> hc様、kc様
【お待たせ致しました。
査定の結果 kc様のバーサー君が副隊長役となりました。
本当に御二方のキャラは査定出来ないほど何方も素敵で···············
この様な結果になりました。
文では表せない程本当に素敵で··········
ご提出頂きありがとうございました!!!!】
【 了解致しました!いえいえ!抉る事の出来ない程の鋼鉄のハートですのでお気になさらず!お褒めいただきありがとうございます!
そして追記のようなものなのですが、副隊長役のバーサー様にも素の自らを明かさせていただきます。 】
>>33
【 そうですね。仲良くやっていきましょう!ペット達はともかくとして……(笑) 】
んー……敵はとりあえず見当たんないかな、隊長に連絡っと
(水分の感じられない乾燥した赤い砂に溢れた砂漠の中にあるゴツゴツとした灰色の岩の陰に隠れて頭から目元までをひょっこり覗かせて黒いサーモグラフィー機能付きの双眼鏡を覗きながらきょろきょろを頭を振って辺りを満遍なく探し、敵が1人もいないことを確認するとサッと岩陰に身を隠して所謂体操座りのような体制で腰に付けているカバンから赤いメタリックなシャープペンシルとメモ帳を取り出してメモ帳を開くとびっしりと既に時刻と方位等を書き記して敵などの以上が無いことを書き記してある欄のしたに更に今の時刻と方位と異常の有無を書き出していくと、飼い慣らしている大蛇の様な大きめの蛇──名をカウセルと言うらしい──がズルズルと赤い砂の上をうねりながら近ずいて来て横に居座ったのを見やって軽く頭をスルッと撫でて)
>>ALL 様
【⠀ 初回出させていただきました!猫かぶりな嘘つきちゃんをよろしくお願いします! 】
>>34 【 了解致しました 懸命に…や''り''ま''す''! 】
>>29 36
《 . . . 了解しました 隊長様。 では周囲の調査を進め 今後の探索を
有利にする条件を整え、先頭に集中できる様取り計らおう 行くぞ ノストラード 》
( 行っても聞きそうにない事を理解すると自らの領分を最大限に活かすべく
別行動を提案する、 先程 バーサーは妙な箇所をいくつか見つけていたのを
ついでに調査する腹づもりである )
《 ビーク ゴー 。 周辺の危険生物を調査せよ 》
>>38 【 では早速情報参謀と絡んで貰いましょう、末長く、ペット達もバチバチ楽しみますか 】
《 神咲、周辺索敵はこちらで終了させている 異常観測の記録を俺に報告せよ 》
( 蛇と戯れる1人の後ろより サイバネめいた声と重く砂を踏む音が響き
それに続いて カーオ とやや特徴的な鳥の声が耳の感覚を刺激する. . . )
《 . . . やめておけと何回言わせる気だ ビーク その蛇は餌では無い、仮にも味方だ 》
( 現れたのは 砂漠機械人というべき姿をした風体の男、そして その肩に留まっている
金属首輪のハゲワシ. . . 主人の注意が聞こえて尚更、向かい側手の蛇を鋭く睨む鳥の眼、
それにもう気にする様子もなく、神咲と同じ岩に隠れて座るバーサーは両手に白っぽい
液体で満たされた皮袋を所持していた )
《 . . . さて 改めて首尾を報告せよ 》