>>34
【 了解致しました!いえいえ!抉る事の出来ない程の鋼鉄のハートですのでお気になさらず!お褒めいただきありがとうございます!
そして追記のようなものなのですが、副隊長役のバーサー様にも素の自らを明かさせていただきます。 】
>>33
【 そうですね。仲良くやっていきましょう!ペット達はともかくとして……(笑) 】
んー……敵はとりあえず見当たんないかな、隊長に連絡っと
(水分の感じられない乾燥した赤い砂に溢れた砂漠の中にあるゴツゴツとした灰色の岩の陰に隠れて頭から目元までをひょっこり覗かせて黒いサーモグラフィー機能付きの双眼鏡を覗きながらきょろきょろを頭を振って辺りを満遍なく探し、敵が1人もいないことを確認するとサッと岩陰に身を隠して所謂体操座りのような体制で腰に付けているカバンから赤いメタリックなシャープペンシルとメモ帳を取り出してメモ帳を開くとびっしりと既に時刻と方位等を書き記して敵などの以上が無いことを書き記してある欄のしたに更に今の時刻と方位と異常の有無を書き出していくと、飼い慣らしている大蛇の様な大きめの蛇──名をカウセルと言うらしい──がズルズルと赤い砂の上をうねりながら近ずいて来て横に居座ったのを見やって軽く頭をスルッと撫でて)
>>ALL 様
【⠀ 初回出させていただきました!猫かぶりな嘘つきちゃんをよろしくお願いします! 】
>>34 【 了解致しました 懸命に…や''り''ま''す''! 】
>>29 36
《 . . . 了解しました 隊長様。 では周囲の調査を進め 今後の探索を
有利にする条件を整え、先頭に集中できる様取り計らおう 行くぞ ノストラード 》
( 行っても聞きそうにない事を理解すると自らの領分を最大限に活かすべく
別行動を提案する、 先程 バーサーは妙な箇所をいくつか見つけていたのを
ついでに調査する腹づもりである )
《 ビーク ゴー 。 周辺の危険生物を調査せよ 》
>>38 【 では早速情報参謀と絡んで貰いましょう、末長く、ペット達もバチバチ楽しみますか 】
《 神咲、周辺索敵はこちらで終了させている 異常観測の記録を俺に報告せよ 》
( 蛇と戯れる1人の後ろより サイバネめいた声と重く砂を踏む音が響き
それに続いて カーオ とやや特徴的な鳥の声が耳の感覚を刺激する. . . )
《 . . . やめておけと何回言わせる気だ ビーク その蛇は餌では無い、仮にも味方だ 》
( 現れたのは 砂漠機械人というべき姿をした風体の男、そして その肩に留まっている
金属首輪のハゲワシ. . . 主人の注意が聞こえて尚更、向かい側手の蛇を鋭く睨む鳥の眼、
それにもう気にする様子もなく、神咲と同じ岩に隠れて座るバーサーは両手に白っぽい
液体で満たされた皮袋を所持していた )
《 . . . さて 改めて首尾を報告せよ 》
《追記》
【書くの忘れた((((;°Д°))))
因みにリアは狐を飼っているという設定で(唐突杉)
あっ名前は··········
フォールで!
後に少し説明しますね】
>>38 想蘭様【ε-(´∀`*)ホッヨカッタ〜
いえいえ!了解致しました!あと 両方で絡みますね(❁´ω`❁)】
《 莉 》
想蘭。仕事ご苦労様。
こんなに暖かい砂漠で毎日仕事しているのか··········
はいこれ
(熱心に仕事をしている相手を見て
毎日暑そうだな·····と呟く。
こんな暑い中でずっと仕事をしていたら相手が倒れちゃうと心配し高性能なサンバイザーを差し出す)
《 リア 》
想〜蘭〜さん!
長い間お勤めご苦労様です!
最近は敵が増えてますし·····敵観察って大変ですよね〜
あっ カウセル!元気〜
フォールは元気だよ〜
( 前方に相手を見つけ大声で呼ぶ。
勤務中の想蘭を見て大変そうだなと口から零す。
想蘭が飼っているカウセルがうねっているのを見て元気そうだね〜と安心した声で。
自分が背中に背負っている狐のフォールを
相手の方に近付ける。
こう見えて草食系狐)
>>39 バーサー【様】
【副隊長宜しくです✩.*˚】
《 莉 》
理解感謝する。
あぁ。此方は一足先に相手のとこに行き次のお宝の情報を把握してくるとするか。
そちらはそれぞれ·····頼む
(相手が理解してくれて少し安心。
でもその後すぐに緊迫した表情へと変わり汗をかく。)
《 リア 》
ふぇ〜···············えっ!?
待ってくださいよ〜
いきなり過ぎますよ〜
ええぃ フォール!!ご主人を乗せて副隊長の元へ走れ!!
( バーサーの傍で ふぁーと退屈そうに欠伸をしていたら突然お呼び出しが来て驚く。
バーサーに追い付くようにだだだっとフォールに乗って走り出す)
>>37 アゼン
《 リア 》
そうですか〜
あれ?アゼン様には言っていたはずですけど·····まぁいいや。
兎に角私は悪隊員と違ってこの砂漠に悪影響?ってのは及ぼしてないんですからね〜
って·····それどう言う事ですか〜
(ふふふと 相手に合わせて苦笑。
自分がこの砂漠にとって害は及ぼしてないよと軽く説明。
その後少しキレる)