>>36
「ゔ……それは出来れば受けたくないな。
大事なローブが水浸しになってはいかん。」
(苦笑いを浮かべながらも明るく返す。)
「ふう……しかしまさかこの集団と
行動を共にしていたとは。……まあ、
ノストラードの性格からして、自然な事か。」
(ふわふわとそこらを浮かび回りながら話す。)
《追記》
【書くの忘れた((((;°Д°))))
因みにリアは狐を飼っているという設定で(唐突杉)
あっ名前は··········
フォールで!
後に少し説明しますね】
>>38 想蘭様【ε-(´∀`*)ホッヨカッタ〜
いえいえ!了解致しました!あと 両方で絡みますね(❁´ω`❁)】
《 莉 》
想蘭。仕事ご苦労様。
こんなに暖かい砂漠で毎日仕事しているのか··········
はいこれ
(熱心に仕事をしている相手を見て
毎日暑そうだな·····と呟く。
こんな暑い中でずっと仕事をしていたら相手が倒れちゃうと心配し高性能なサンバイザーを差し出す)
《 リア 》
想〜蘭〜さん!
長い間お勤めご苦労様です!
最近は敵が増えてますし·····敵観察って大変ですよね〜
あっ カウセル!元気〜
フォールは元気だよ〜
( 前方に相手を見つけ大声で呼ぶ。
勤務中の想蘭を見て大変そうだなと口から零す。
想蘭が飼っているカウセルがうねっているのを見て元気そうだね〜と安心した声で。
自分が背中に背負っている狐のフォールを
相手の方に近付ける。
こう見えて草食系狐)
>>39 バーサー【様】
【副隊長宜しくです✩.*˚】
《 莉 》
理解感謝する。
あぁ。此方は一足先に相手のとこに行き次のお宝の情報を把握してくるとするか。
そちらはそれぞれ·····頼む
(相手が理解してくれて少し安心。
でもその後すぐに緊迫した表情へと変わり汗をかく。)
《 リア 》
ふぇ〜···············えっ!?
待ってくださいよ〜
いきなり過ぎますよ〜
ええぃ フォール!!ご主人を乗せて副隊長の元へ走れ!!
( バーサーの傍で ふぁーと退屈そうに欠伸をしていたら突然お呼び出しが来て驚く。
バーサーに追い付くようにだだだっとフォールに乗って走り出す)
>>37 アゼン
《 リア 》
そうですか〜
あれ?アゼン様には言っていたはずですけど·····まぁいいや。
兎に角私は悪隊員と違ってこの砂漠に悪影響?ってのは及ぼしてないんですからね〜
って·····それどう言う事ですか〜
(ふふふと 相手に合わせて苦笑。
自分がこの砂漠にとって害は及ぼしてないよと軽く説明。
その後少しキレる)