>>111月華様 愛桜様
いつみ「待って、怪我が…走り出そうとする月華さんの手を取って「ヒール」と呟き怪我を治しにこっと笑って「はい、もう大丈夫行きましょう」と先へ数歩進んで振り向き」
天弥「急になにも言わずに治したらびっくりするって昔から…全く…すみません(苦笑いしながら上記を言い軽く頭を下げ「行きましょうか」と先に進んで」
天弥「感情移入しすぎるとつい外でもどこでも泣いてしまったりして驚かれるもので…(とまた苦笑いし
「沢山本を読まれるんですね」と積まれた本をみて感心したように言い」
>>112 なずな様
天弥「はい、どうせいつも暇ですから(苦笑いしながら述べて何を話しているのかと聞くいつみの頭に手を乗せ「引きこもりには関係ないことですよ」と悪戯っ子のように笑い」
いつみ「何の話をしてるんですか?(本を大切そうにきゅっと抱え二人に問いかけ 天弥に言われると「そうですかそうですか。どうせ私には神様だけですよぅ…」とむくれ」