>>105 いつみ、天弥(様)
月華:あぁやったな!
(傷だらけの右手でガッツポーズをし 剣を再び背中にしまう)
私は·····強くないさ。
いつみ達の力があって倒せたんだ
(ありがとうとニコニコ笑顔で)
じゃ·····気を取り直して家の方に行くか
(そうだ
家に案内してたんだと今更思い出し 行こうと走る)
愛桜:そうなんですか!感情移入·····
私も同じですよ!
(ついしちゃうよねと苦笑いをする。)
>>106 なずな(様)
月華:よし·····やっとメモし終わった!!
ありがとう。
色々淹れているんだな
(メモをし終わったようで 疲れた手をぶらぶら揺らす、
仕事熱心だなと笑顔で)
愛桜: いえ 前に一般市民の友人から優しい薬屋さんだよと聞いていましたので!
(本当に優しそうだな〜と相手を少し見つめ)
>>107 姐さん
ふっ·····そうか。
まぁ信じなくてもいいんだ。
私は昔からそう言われていたんだよ(笑)
(相手に尋ねられ怪しい顔でニコッと笑う。)
>>108 雄鬼ヶ原
·····お主らしいやり方だな
(ふっと小さい声で呟く)
>>主様
【>>98に副団長希望者様がいますよ|ω・)チラッ
気付いておられたのなら申し訳ありません·····】
>>110 天弥 いつみ
いいのですか?
(パッと顔を輝かせて
はいっ、いつでもご利用お待ちしてますよ
(にこっと微笑みそう返して
>>111 月華 愛桜
中には生姜湯が苦手だったり
未成年がいますからね
未成年には生姜湯とか白湯を淹れてあげてるんです
(そう言いながら「お姉ちゃんありがとうと
笑顔と言われて嬉しいです」と話して
嬉しいお言葉です
(冒険者の中には自分の微笑みは心の薬とも
言われてることは知らない故に
「微笑みを浮かべて優しく接すれば
少しは気持ちも和らぐでしょう」と言って
【>>98様見逃し申し訳ありません!
空いておりますのでプロフィールお待ちしております…!
>>111様 ご指摘ありがとうございます!助かりました…!】
>>111月華様 愛桜様
いつみ「待って、怪我が…走り出そうとする月華さんの手を取って「ヒール」と呟き怪我を治しにこっと笑って「はい、もう大丈夫行きましょう」と先へ数歩進んで振り向き」
天弥「急になにも言わずに治したらびっくりするって昔から…全く…すみません(苦笑いしながら上記を言い軽く頭を下げ「行きましょうか」と先に進んで」
天弥「感情移入しすぎるとつい外でもどこでも泣いてしまったりして驚かれるもので…(とまた苦笑いし
「沢山本を読まれるんですね」と積まれた本をみて感心したように言い」
>>112 なずな様
天弥「はい、どうせいつも暇ですから(苦笑いしながら述べて何を話しているのかと聞くいつみの頭に手を乗せ「引きこもりには関係ないことですよ」と悪戯っ子のように笑い」
いつみ「何の話をしてるんですか?(本を大切そうにきゅっと抱え二人に問いかけ 天弥に言われると「そうですかそうですか。どうせ私には神様だけですよぅ…」とむくれ」
触れないでほしいとこを触れないでくれるのは助かるよ、本当に。……嗚呼、信じてみるさ。なんせ彼奴は私がかつて愛した男なんだからね、そう簡単にくたばるもんか。…
( 彼を見送りながら、結っている紐を外し、まるで一迅の突風に煽られたかのように髪をたなびかせる。特にこの行動に意味はないが、…顔は先ほどの鬱屈とした表情からは変わっており、吹っ切れたらしいということはよくわかる。 )
>>109 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
人にちゃんと礼を言えるなんて、キチンとした親御さんの元で育ったんだねぇ、…ふふ、お二人さんを見てると思わず此方も笑顔になれるよ。
( 口を押さえて豪快にガッハッハと笑いながら、ジュースを美味しいと言われると満更でもない表情で、だろう?あたいの料理はどれも最高なのさ!、とうそぶき )
>>110 : いつみの嬢ちゃん & 天弥の坊っちゃん
昔っから言われてたのかい、…あーたは良くも悪くも、いつになっても変わらないね。
( 少々呆れ顔を湛えつつも、ニッと笑う彼女を見ると何も言えなくなってしまい )
>>111 : 月華の嬢ちゃん