【>>32 絡ませていただきます】 >>32 ひなき様 天弥「なにやら美味しそうな匂いが…こんにちは、失礼します(レトロな扉を開き中に入り店主にぺこりと会釈をして椅子に座りメニューをちらりと見てさっきの匂いはこれかと納得したように頷き」 いつみ「こんにちは(天弥の後ろから会釈をして同じく椅子に座り何を食べようか、と思っていると目の前のメニューが目に入りきらきらと目を輝かせて」