ふふ〜ぅん、とぅるるる……っと、!よし、新メニュー完成っと、!甘い御摘まみって無かったからねっ、!
( まるで黄金の卵を割ったような、美しい朝日が青空に映し出さるる晴れの日、昔ながらのレトロチックな外見の居酒屋の中で、彼女はメニューをテーブルに置いて回っていた、。そこには新たに【ダイガ・クーイモ】と描かれている、。さつま芋を揚げて砂糖をかけるっ、!いやぁ、私って天才っ、誰も考えたことないだろうねっ、!なんて自画自賛しながら客を待つ、。 )
【>>32 絡ませていただきます】
>>32 ひなき様
天弥「なにやら美味しそうな匂いが…こんにちは、失礼します(レトロな扉を開き中に入り店主にぺこりと会釈をして椅子に座りメニューをちらりと見てさっきの匂いはこれかと納得したように頷き」
いつみ「こんにちは(天弥の後ろから会釈をして同じく椅子に座り何を食べようか、と思っていると目の前のメニューが目に入りきらきらと目を輝かせて」
>>34 雄鬼ヶ原殿【ありがとうございます!】
ぐっ·····忝ない。
(突然話しかけられ びくっとする。
冷や汗をかいている)
あっ 逃げた···············
感謝申し上げる。そなたのお陰で虫を逃がすことができた
(相手の手をぐっと強く握り礼を言う)
>>32 ひなき様【絡みますね!これからよろしくお願いします!】
新メニュー·····というものか?
朝早くからご苦労
(店に入り 相手の作っているものを眺める。
美味しそうだねと笑顔で)
>>32 居酒屋殿 【 暖かそうな店に盃を交わしたもうて候 】
( 呟く女将の声を聞きつけたか、扉を開いて中に入ったのは
隻腕の浪人 店をさっと見回し、人の有無を確認した浪人は口を開く )
「 女将殿よ、やっておられるか?」
( 「1人だ」と付け足す )
>>39 副騎士団長殿
( 突然、我に帰った騎士に一本しかない手を握られれば
当然と言うべきかな 返答に困り… 憑かれた様子も無いので話す )
「 - - - 何に憑かれたかは知らぬが、今のは貴公が払ったのだ
某は事の沙汰も理解せずに貴公を言い咎めただけの事 - - - 」
「 礼を果たされる事は成しておらん 」
>>42 薬屋殿
「 血好みのコウモリ鬼に擦り傷を受けてな
以来日の下に居て痒くて堪らぬ、効く薬を探しに此処へ立ち寄ったのだが - - - 」
( 腕に有る、その擦り傷とやら… 牙傷を見せ 病状と魔物の詳細を伝える )
「 ええい、念入りに叩き斬っておくべきであった 」