あいよっっ、!……って、いつみの嬢ちゃんと天弥の坊っちゃんじゃないか……いつも来てくれてありがとね、これ、サービスだよ、。
( メニューを見た瞬間目を輝かせ始めたいつみを見て、やっぱ乙女ってのは甘いもんが好きなのかねぇ、と若干思い悩みつつも、二人のテーブルにお通し代わりのいかの刺身を小皿に取り、かんっ、と軽快な音を立てながら豪快に置いて、。がっつり系メニューもあっさり系メニューも、酒も甘いもんもあるからゆっくりしてきなよ、と声をかけて、。 )
>>34 雄鬼ヶ原様
いつみ「教会は誰をも拒みません。お祈りですか?どうぞ中へ(天弥を振り払ってふわっとした笑みを浮かべ数歩遠くにいる雄鬼ヶ原さんに話しかけ」
天弥「あ、お祈りの方でしたか…すみません。自分はちょっとシスターを外に出そうと…(苦笑いで振り払われ二、三歩下がりどうぞと言いたげに教会の入り口を指して」
>>38 ひなき様
いつみ「わぁ、ありがとうございます!私この新メニューをいただきたいです(お通しのイカを見、頼んでから食べようとメニューを見ながら上記。
ゆっくりしていけと言われる嬉しそうに頷いて」
天弥「ありがとうございます!自分は取り敢えずビールかなぁ…(いつも来ているからかメニューをざっと見、新メニューに目を止めるもやっぱりここに来たらビールだろうと頷いて注文し」
>>41月華様
いつみ「ええ!私達が勇者パーティにいたころもずっと祈りを…(長々と語りそうになったのを天弥に押さえられこてん、と首をかしげた後パーティにいたことは秘密だったことに気づきはっとしたように口許を抑え慌てて話題を変えるように「あそこの森ですか?」と問いかけ」
天弥「あの森鬱蒼としてるけど…入ったことないですね
あんなところに…家が?(いつみが長々といらん話しそうだな、と思ったのか肩に手を置いて止めて
指された方を見れば鬱蒼とした森があり少し苦笑いしながら上記をのべ」
>>42 なずな様
天弥「そんな代から…すごいですね(祖父の代からと聞くと目を見開いて驚いて
「手伝いまで…自分ならやらなかったかもしれないな」と呟いて苦笑いし」
いつみ「ああ、お金を払ってなかったですね
おいくらですか?(受け取った薬を片手で持ち教会の中へ入り財布を持ってきて上記を訪ね」