【ぜひこちらのpfで参加したいです…!】
「 初めまして、僕はジュリー。こんなに可愛い子に話しかけられるなんて運がいいね! 」
[名前]春宮 樹理人(はるみや きりと)
[年齢]16歳
[性別]男(の娘)
[認めてくれた者]アフロディーテ(愛と美の神)
[与えられた能力]他人に自分を、もしくは他人に他人を、ちょっと魅力的に見せることができる。
[性格]自分の可愛さをガッツリ自覚しているタイプ。自分大好き。謙遜という言葉を知らなさそう。とはいえ過大評価している訳ではない。出来ないことは出来ないと素直に言える。
案外物怖じしないというか鈍いというか、どんな相手にも話しかける度胸を持つ。というか一人で話してることも多々ある。アフロディーテとは正反対ながら、この世に醜いものなどひとつもないと考えている。そしてその最上級が自分らしい。台無しである。
[容姿]どピンクのふわふわした腰まである髪をその日の気分でツインやらポニーやら三つ編みやら。耳の辺りに銀梅花をさしている。目は大きく丸く、こちらもどピンク。髪と目だけでお腹いっぱいのところを、服装もふわふわパステルカラーの甘ロリ仕様。身長147cm。童顔。見た目は完全に女の子。声変わりが来なかったらしい。
[備考欄:
本人にとっては特に暗い過去がある訳では無いが、その可愛いモノ趣味から周囲の人間には敬遠されていたため、そこまで前の居場所に未練はない。
最初はどちらの方が美しいかということでよく喧嘩したが、今は同じくらいだということで落ち着いている。けっこう仲良くやっていて、大抵は一緒に行動している。
見ているだけで胃もたれしそうな容姿だが、さらに本人の好物はミルクティーとマカロンなのでもうどうしようも無い。ジュリーと呼ばれたがる。
アフロディーテ:太ももくらいまでの金髪に乳白色の肌、目は切れ長で澄んだ碧色。グラマラスな体型に、真っ白な薄いワンピース。目の覚めるような美女。ただしプライドが高く、醜いものには興味が無い。頭もそこまで良くないっぽい。いつもふわふわ浮いている。
本来の能力は、他人の恋心を操ること。そのプライド故に自分と同じ力を持つものがいることが耐えられなかったため、樹理人にはちょっと格下げした能力しかあげなかった。
>>44様【提出ありがとうございます。
不備ありませんので投下御願い致します】