「 僕らはみんな
認められたんだ」
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 テンプレ
>>5 myキャラクター
>>6 最後に
暫くお待ち下さい·····!
【 世界観 】
やぁ 初めまして。私は語り手。
これからこの世界について教えるね。
ここは極々普通の宇宙の中にある
極々普通の星 「夢星」~ムセイ~。
夢星には普通の人は住んでいないんだ。
何故かって?そこは
神様、天使、悪魔に認められた人しか来れないんだよ·····!
不思議だよね。ということは夢星で暮らしている人は凄い人なんだ。
神様達と友達なんだから 神様達から能力が与えられて それが自由に使えちゃうの!
そんな夢星は不思議だらけさ。
もしかして·····興味あったりする?
【 ルール 】
@トリップ、安価、ロルはきちんと付ける!
確定ロルは禁止!
確定ロル以外なら書き方はなんでもOK。
A荒らしはご退場をどうぞ!
B背後様同士の喧嘩はやめましょう。
あとトラブルの原因になる事もNG。
C恋愛は〜キスでstop!
Dキャラの死亡は無し!
Eキャラは管理出来るならば·····
何体でも○!
F以上のルールを守れる方のみ御参加許可
【 テンプレ 】
「 ご自由なセリフをどうぞ 」
[名前](洋名 和名どちらでも〜)
[年齢](制限無し!不明ってのも○)
[性別](男の娘、男装女子なども○)
[認めてくれた者](そのキャラを認めてくれた神様、天使、悪魔等を書いて下さい!
実在しないものも○ですが その場合は備考欄に説明を書いてくださると嬉しいです)
[与えられた能力](チート過ぎないのが可愛い)
[性格](完璧さん<ちょい抜け)
[容姿](美形さん歓迎( 厂˙ω˙ )厂)
[備考欄:(その他設定 何でもお書き下さい!神様達についての説明も○!)
【 myキャラクター 】
·····と言いたい所だけど 実はまだ案が決まっていないんだ!
後に提出するね
【 最後に】
ここまで見て下さってありがとうございます!
参加してくださる方をお待ちしています(。ー人ー。)
やりたいです!
彩桜「僕は三波。みんなからはサンバって呼ばれてるけど…」
[名前]三波 彩桜(みなみ さいおう)
[年齢]15
[性別]男
[認めてくれた者]クロノス(有名な方とは別神のギリシャ神話の時間神)
[与えられた能力]集中して息を止めている間だけ時を止められる
[性格]クールに見えてめっちゃ笑うし、めっちゃ喋る。トカゲを方に乗せてるけどカエルは嫌い。
[容姿]美形な方。髪は紺色でポニテ、目の色は桜色。目の色と同じジャージを羽織っていて下はジーパン。
[備考欄:飼ってるトカゲの名前はアート。基本草しか食べないけど飼い主がおやつを持ってると必ず狙う。
【素敵スレ!参加希望です!】
「 私は逸。逸れるってかいて、そら。宜しく。
別に…困ってるなら助ける。や、優しくないから。ほっといて」
[名前]雅音 逸
[年齢]14
[性別]女
[認めてくれた者]ガブリエル
[与えられた能力]言った言葉を具現化させることができる
[性格]よく言えば気遣いができる。悪く言えばおせっかい
皆からはツンデレだとかかわいいだとか言われているが本人は全否定している。
「自分が好かれるのは奇跡だ」が本人の気持ちであり、自分を好く人物は「目が腐っている」と表現する。
自分にはそこそこ厳しく他人には甘く非常にちょろい。
口が悪かったり嫉妬深かったり、素直な一面もあれば素直じゃなかったりする。
自分より他人を優先しすぎてよく潰れる。潰れないように自傷してはばれて怒られることもしばしば。
ガブリエルを大尊敬しており、よく話しかけている。
[容姿]黒髪ぱっつんで肩下肩甲骨らへんまでの長さの髪。
背は低めで細身。150くらい
瞳の色は銀に近い灰色のような水色のような濁った色。
いつもきっちりと上まで止めたしたシャツを着ており下は紺のプリーツスカート。
上から灰色の大きめのパーカーを着ており時折フードを被って丸まっている。
ロザリオを首から下げており、夜になるとカンテラを持ちその辺を歩き回るのが趣味
[備考欄:ガブリエルは認めた者との会話をよくするしなんなら姿を見せて他の者にフレンドリーに話しかけてきたりもする不思議な天使。
逸からはガブ様と呼ばれていてそれも容認している。
>>7様【ありがとうございます!
素敵キャラ·····神様·····天使様ぁ··········
不備ありませんので投下どぞ〜】
>>8様【ありがとうございます!
おぉ (❁´ω`❁)
不備ありませんので投下御願い致します】
>>8様【申し訳ありません!!
名前の読み方をこの馬鹿主のために教えて頂きたいです←バカめ】
【主も案がまとまりましたので
この次に投下させて頂きます!】
【>>主様
申し訳ございません。
雅音 逸 でみやびね そらと言います。】
【 主キャラ】
「こんな私を認めてくれるなんて··········
ヨミ様は優しいんですね」
[名前]命月 神奈[イノヅキ カンナ]
[年齢]14歳
[性別]女の子
[認めてくれた者]月読命(つくよみのみこと)
[与えられた能力]少しの月光を操る事が出来る
(ちょっとした ピカッって光るくらいの月の光を操れる。暗い時に使うとちょうど良い)
[性格]自分の事を星屑の様なゴミだと思っている。その為 余計月読命の事を神々しく感じており 尊敬している。
他の人の事が大好き。
他の人に少し褒められたくらいでめっちゃ照れてしまい月読命の方へ向かってしまう神様大好きっ子。
ちょっと不思議ちゃん感。
[容姿]黄色と黄緑色のグラデーションの髪を一つに結んでいる。
前髪は目の所まである。
顔は少し色白で小顔輪郭。
目は黒色でタレ目。睫毛は少し短め。
眉毛は青色で上につっている。
服は白色の長袖モコモコワンピース。
ポケットはハートの形。
首からは月読命から貰った世界に一つの月の石で出来た美しいネックレスを下げている。
身長は151cm。
[備考欄:一人称は私。二人称は○○さん、様。
月読命の事をヨミ様と呼んでいる。
(認めて貰えた理由:神奈の両親は一年前に不治の病にかかった。神奈は両親の症状を少しでも軽く出来ますようにと日々熱心に働いていた。でも神奈の姉は働きもせずゲーム三昧。
そんな光景を見ていた月読命は自身がアマテラスと対立した事を思い出し 妹だけでも頑張っているんだなと神奈の優しさ、逞しさに感動し 神奈を認めて夢星に招待した。)
(ここでの月読命の設定:一般的に月読命は男神として語り継がれていたが この夢星では美しい女性とします。)
>>11様【こちらこそ申し訳ありません!
了解致しました!
逸ちゃん·····素敵(❁´ω`❁)】
【参加希望よろしいでしょうか?】
>>14様【OKです!提出を御願い致します】
16:◆Z6:2020/01/02(木) 23:34 【質問。人ではなく、作り出された
知的生命はアリですか。宜しければ、
その方向で参加させて頂きたく。】
「 貴方は敵ですか?敵でしたら……この場で消えて下さい」
[名前]浣咲 心灯 (カンザキ コト)
[年齢]15
[性別]少女
[認めてくれた者]タナトス(死の象徴とも言える神様)
[与えられた能力]相手の体の中の脳細胞等を操作し、目眩等の体調不良等を引き起こすことが出来るが死に至らせることは不可能で
[性格]感情の起伏が無く、人を刺したりしても全く興味を示さないどころか抑揚のない声で「つまらないですね」と一蹴する。興味がある事は自分が知らない事だけど知った途端に興味を失せるので友達もあまりいない。動物が亡くなっても特に何も思わないので、高速道路に居る死んだカラスとかも踏み潰して行くため、かなり最低。
男もイケメンも女の子も興味がなく、人に興味が無いと言うか色欲が無いというか、そのためある意味では人に分け隔てなく接すると言ってもいいのかもしれない声は女にしては低く、男と言うには高すぎる様な不思議な声。誰にでも敬語で人とは最低限の会話や自分の利益となる事を話す、心を開いたら話しかけてくれる、かも。
頭はあまり良くないが運動神経が異常によい。
[容姿]顔は童顔で、小顔の色白にツリ目気味の赤い瞳で眉は細いがくっきりとしていてこれもまた少し釣り気味という少し男っぽい顔立ちで、髪の毛は長く、切っていない黒髪が前にも後ろにもふくらはぎの中腹ほどまで伸びていて、前髪は真ん中だけそのままに伸ばして、残りは分けている。
あとは黒いセーラー服で、スカートは少しおって太ももの下のあたりまででに真っ赤な赤いリボン、所々にリボンと同じ赤色のラインが入っている、紺色の膝下辺りまでの普通の紺色ソックスに焦げ茶色のローファーで、寒い日は紺色のパーカーを着ている。
いつも太ももによく切れるサバイバルナイフナイフと予備用のナイフを携帯している。いつも少し猫背で、姿勢が悪め
[備考欄:一人称 私 二人称 貴方 三人称 貴方達
理由:孤児院に入ってからというもの、働き三昧でどうしようもない、救いようのないような日々に萎びて心灯のこころが空っぽになり、もうここに用はないと全員コロしてしまいかけたが、死を象徴する神様に能力を貰い、ゆっくりと脳から恐怖となると自らの記憶を完全に細胞を弄り消し去り、その度胸と生い立ちなどに哀れまれて夢星に連れられた。
タナトスは保護者の様にいつも隣にいて、過保護というかなんというかいつも世話をしている。タナトスの事も貴方呼びだけど依存している
タナトス : 容姿. 地黒の肌に切れ長の黒い瞳。サラサラの黒髪に口元はベールのような黒い膜で見え無くなっている。服はチマチョゴリの男用の様な服をマーメイドタイプにした物で、真っ黒。男性
性格. 過保護で姑のようでギャーギャーと口うるさい感じでも滅茶苦茶偉い人
>>16様【はいOKです!】
>>17様【おぉぉぉぉお✧٩(ˊωˋ*)و✧
素敵···············
勿論不備ありませんので初回投下御願い致します】
「コワセ、ツブセ、全テ滅セヨ───
それだけ、俺にはそれだけだったはずだ。」
[名前]DOC-296(製造番号であり、実名は無い)
[年齢]6歳(製造されてからの経過年数)
[性別]男(AIプログラムの設定で、便宜上そうされる)
[認めてくれた者]技術の悪魔アザゼル
[与えられた能力]エクスターミネート・ヒート
(全身の部品に隙間を作って、そこから
高圧の排熱ガスを放出する。これにより、
周囲18〜25メートル程度に生命災害が起こる。)
[性格]過激、鈍感、直進型
[容姿] https://i.imgur.com/4r85o4q.jpg
(身長は3メートル21センチ、体重は654キロ。
拘るあまり全身描ききれて無いのはお許しを(白目))
[備考欄]とある国の兵器製造を主とする科学研究所で
造られた自立型進化性AIを持つ人型兵器。
が、些末なサーバートラブルが引き金となって
研究所の全ての兵器が暴走、その国は壊滅状態に。
その後に兵器同士でも衝突が起こった結果、
最終的に残ったのが、このDOC-296一機のみだった。
そこへアザゼルは目を付け、損傷を完全に修理し、
AIを安全な状態に書き換え、夢星へ転送させた。
アザゼルは姿を見せず、目的も含めて未だ謎が多い。
【こんな感じで如何でしょうか。】
>>19様【素敵キャラありがとうございます拝みます(は)
不備ありませんので投下御願い致します】
>>皆様【主がOKですよ〜とキャラが許可された方はいつでも初回投下可能です!
主も近いうちに投下します】
【了解しました。早速いっときます。】
「──ここは……俺は何をしていた……?」
『……気がついたか。いや、お前には、
再起動出来たか、という方がいいか。』
「……貴様は。」
『今は聞いてくれるな。言ったところで、
いずれにしろ伝わらんだろうからな。』
「……ふん。ここは何処だ。」
『夢星、というらしい。特別な場所だ。』
「……それだけか。まあ、良いだろう。
情報は、自ら歩いて集めるに限る。」
『その意気だ。それでこそお前だ───。』
(何者かも分からぬ声と対話する機械。
それは自分の置かれた状況を理解すべく、
その巨躯をゆったりと動かし、歩み出す。)
>>誰か
【 素敵スレ発見…!参加希望です! 】
【投下ってそういう事か!】
「…ぅん…大丈夫だよアート。そんなにせわしなく時がすぎるわけじゃないんだもん」
『ぎゅぎぃ』
「別にお昼ご飯抜いたところで僕は死なないよ。お前にはやっただろ。もう少し寝かせて」
(机に突っ伏し瞑想する彩桜。アートが鼻まわりにくっついてくる)
『ぎゅぎぃい!』
「っは!?息苦しい……あれ……夢じゃ……ん?今一瞬時計止まってなかった?」
『ぎゅ?』
「ああ…えーと…クロノスの言ってた僕に授けた能力って…これ?」
(もう一度力を入れ息を止める)
「ぅ…っはぁ!やっぱりだ。時計が止まった。外の鳥も!けど集中せずに適当に息を止めてたら動いたままだ」
『うぎゅう?』
「お前は平気なんだな。僕にくっついてるからかな」
「ガブ様、私本当に認められたのですか?(傍らに飛んでいるガブリエルに向けて少し悲しそうな声で話しかける。「君だから認めたんだよ。見込みがあると僕が思えたからね」と言われ安心したように息を吐いた。
きょろきょろと辺りを見回し誰もいないことを確認するとガブリエルに楽しげに話しかけて」
>>ALL様
【反応失礼!】
>>23
(地響きにも似た音を響かせながら、
それは蜥蜴と戯れる少女の元に姿を見せた。)
「───人の子。此処では初めて見る人間。」
(黄緑色の頭部外殻から覗く赤い両眼が、
少女を重苦しい空気感と共に見据える。)
「───安全を確認。……君、名は。」
(簡潔に言葉を並べて相手の素性を探り始める。)
>>24
(それから暫く時間の空いた頃の事。
建物の間から、突然にそれは現れた。)
「またも人の子。先程とは違う者か。
──安全だな。君、名は……。」
(ある程度場所が開けているだけに、
周囲を見回しながら問いかける。)
>>25
『ぎゃうっ!』(キッと知らない誰かを警戒)
「だ、ダメだよアート。むやみやたらに人に威嚇しちゃ…人って言って良いかわかんないけども…」
(大きな体を見上げ、しかし目は合わせないようにした。)
「ぼ、僕は…彩桜。彩りに桜って書いてさいおう。髪結んでるけど一応…男だよ」
『ぎゅ』
「こいつはアート。小さいときから一緒にいるトカゲだよ」
(アートを持ち上げ見せる)
「…ね?僕に名前を喋らせたんだから君の名前も教えてよ」
『ぎゅいぎゅい』
>>26
「そうか、彩桜……男性と記憶しておこう。
その蜥蜴は、ペットの様なものか。」
(うむ、と一つ頷き、相手の話を聞く。)
「名前、名前か……すまないが、俺には無い。
製造番号ならば、此処に───。」
(右肩にあたる部分についたとりわけ大きい
装甲の縁に、[DOC-296]と刻まれていた。)
>>22様【素敵スレなんて光栄です(❁´ω`❁)!
プロ提出 お願いします!!】
>>ALL様【私からも絡み出しますね!】
ツクヨミ(省略):ねぇ 神奈?
こんな5時間も連続で草抜きする人 貴方しかいないけど·····?大丈夫なの?
(ぶっ続けで草を抜いている相手を見て
やれやれと首を傾げる。
ふらふらしているので心配している)
神奈:だってヨミ様!夢星が草で荒れ果ててしまったら悲しいじゃないですか!
(相手の心配を振り切って草抜きを続ける。
自分の住んでいる星の為に頑張るぞ!と気合いを出す)
ツクヨミ:ま、まぁね·········· 流石私の認めた子ね。
(もういっかと神奈の頭を撫でる。)
………つまらないですね
( 至って何も感じてないような何を考えているのか分からない真顔でスタスタとと夢星を歩き、辺りをヒョイっと見渡してみると丘のような所があるのを発見してそちらの方にくるりと体を向け、先ほどよりも歩く速度を早めて丘に向かい、これだとしばらくつかない、と思い体を低くして走り出して丘に着くと改めて辺りをくるりと見渡してあまり興味がないようで、落胆するでもなく呟いて )
>>おーる 様っ!
【初回投下させていただきます!絡んでくれると泣きます】
>>29 心灯さん
【ありがとうございます!
絡みます〜】
神奈:あっ 心灯さん!こんな何も無い所でどうしたのですか?
(呟いている相手を見つけ
おーいと声を掛ける。
うるさくも小さくも無い普通の声)
ツクヨミ:あっ 神奈。何か人を見つけたの?
(相手に話し掛けている神奈を見て友達がいるんだなみたいに感じ 安心して)
【またも反応失礼!】
>>29-30
「またも、人の影……2人か。
しかし丘の方面……遠いな。」
『で?どうする。飛ぶか?』
「…………、当たり前だ。」
(腰周りと両足裏から飛行用バーナーを出し、
一気に丘の方へ飛翔した。)
「 俺?俺はただの医者だよ。そう、フツーの 」
「 非常に興味深い 」
[名前] ロイエ
[年齢] 24歳
[性別] 男
[認めてくれた者] エイル( 医療の神 )
[与えられた能力] あらゆる病を『治療を施せば命だけは助かる』程度まで回復させることができる能力。( 発動させるには対象の手の甲に"尊敬と親しみを込めて口付け"をしなければならないので本人は嫌っている。また、効くのはあくまで病であり、怪我などは対象外。 )
[性格] 一見すると少し気怠げで不思議な雰囲気を纏わせているが、本性は好奇心が強く、興味があるものはとことん調べ尽くしたい人間。しかも興味が湧かない物にはとことん冷めている為かなり極端。その性格から若くして天才と称される程の医療のスキルを身につけているが、治療にすら好奇心を向け得体の知れない薬を混ぜる事もある。( 最終的には完治させるが… )少しサイコパスとも受け取れる彼の性格だが、普通にしていればやる気のなさそうなお医者さんであり、お酒が好きな癖に逆に呑まれやすく酔いやすいといったダメな所だってある。普通の裏に隠された危険な一面を知る人は少ないらしい。
[容姿] 雪のように白い髪は少しふわふわとしていて、短いものの前髪だけは少し目にかかっている。寝癖は程良く付いてるので放置。肌も並より白めであり、少し垂れ長い目で一切光のない濃紺の瞳。下まつ毛が長めなのが特徴。
黒い七分袖のシャツの上にいつも清潔な白衣を羽織っていて、身長は180cmと高め。胸元にはエイルに埋め込まれた美しい深緑の石が光る。
[備考欄: 一人称は俺。彼は医者という職業故医療も勿論、実は精神面のケアや機械修理、ありとあらゆる事に関しての"治癒"という面でのスペシャリストである。( なので雑用として起用されたりする事もあり不満。 )
謎の病にかかった患者の命を、彼はありとあらゆる手を尽くし原因を突き止め救った。( 好奇心が理由かもしれないが。 )その偉業を「素晴らしい才能」とエイルは称え、夢星へと招待する。しかしその後に本性を知る事となり、今では何故こんな危険な人を…と少し後悔しているらしい。でも腕は確かなので、普段は人の命に危害を出さないか彼の胸元の石を通して監視、注意をしている。
【 >>22の者です!不備萎え等御座いましたら指摘お願いします…! 】
>>32お
34:逸◆Ws:2020/01/04(土) 12:44 【反応感謝です】
>>25
逸「私?私は逸…逸れる、と書いてそら。貴方は?(おおきいな、と相手を見上げ名を名乗りロザリオをぎゅっと握りしめガブリエルの後ろに回って」
ガブリエル「ごめんね、彼女僕と違って少し…そうだね。人見知りなんだ
気にしないであげてくれ(にこにこと笑いながら地面におり笑いかけ」
>>34
「───俺には名前が無い。製造番号だけだ。」
(右肩の装甲に刻まれたそれを指す。)
「俺には人見知りを気にする様な能力は無い。
俺の電子脳はまだ完全な発達をしていない。
……それに、俺は所謂、兵器だ。」
(その声色は困惑の様相を呈している。)
『ほう、ガブリエル、その娘に付いたか。
お人好しは変わらんなぁ、フフフ。』
(やはり姿を見せぬまま、アザゼルが笑う。)
>>35
逸「……製造番号…名前じゃなくて?(不思議そうに指された番号をみて首をかしげ
人以外にも認められることがあるんですね(と目をみながら頷き」
ガブリエル「…アザゼル、僕はこの子が気に入ったから認めただけだ。お人好しもなにもないさ(姿の見えない相手にそう述べるとため息を吐いて神妙な顔をしてみせ」
【絡ませていただきます】
>>23
逸「……貴方も、誰かに…えっと、認められているの…?
あ、ごめんなさい…急に話しかけたりして(いきなり話しかけたことに対しロザリオをぎゅっと握り頭を下げて謝り肩に乗っているアートちゃんをみれば「かわいい」と笑みをこぼして」
>>28【絡み失礼します】
逸「草抜き、手伝いましょうか(二人の会話を聞いていたのか五時間と言う言葉に少し戸惑いつつ上記を述べ。
ぎゅっとロザリオを握り屈んで相手と目線を合わせ」
>>29【絡み失礼します】
逸「つまらない。ここが、ですか(緊張したようにロザリオを握り話しかけて何がつまらないのだろうと不思議そうに首をかしげ」
>>36
「……これは名前と言う程立派な物ではない。
所詮は製造番号、それ以上でも以下でも無い。」
(右肩の装甲を、左手でぐっと押さえる。)
『コイツは此処に来る前、データベースが暴走して
その結果として、国1つを滅ぼした。
そこを俺が直して、此処に差し向けたのだ。
安心しろ、今はそんな乱暴では無いからな。』
(飽くまでも明るく切り返す。)
>>32様【素敵キャラぁ·····
不備ありませんので投下御願い致します!
あと>>33で誤送信してしまい申し訳ありませんでした】
>>31DOC-296さん【ありがとうございます!】
神奈:あれ 彼処に誰かいますよヨミ様
(つい 怖い人(?)だったらどうしようと想像してしまい怯えて ツクヨミの背中に隠れる)
ツクヨミ:話し掛けてきたらどう?
私も着いてくから
(話し掛けに行こうよと提案)
>>36 逸さん
【ありがとうございます】
神奈:あっ ありがとうございます!
って·····初対面の方ですよね?
初めまして 月読命様に認められている命月神奈と言います!よろしくお願いします!
(手伝ってくれると名乗り出てくれた相手に感謝し 元気よく自己紹介をする)
ツクヨミ:元気が宜しいこと
(さっきまで疲れ果てていた神奈が急に元気になりおやおや〜?と不思議な目で見る)
>>39
(重たい地響きと共に、目の前に着陸する。)
「到着……む、警戒されているか……。」
『当たり前だ、外見を考えろ。』
「そうだな。安心してくれ、俺は無害だ。」
(両手を軽く挙げ、悪意は無いと表現する。)
【 許可頂けましたので初回投下致します!絡んでいただけたら幸いです〜 】
>>ALL様
……あぁ、もう大丈夫。走るのはいいけどまた派手にすっ転ぶなよ。
( まだ涙ぐんだ少年の膝に適切な処置をし終えたのであろう、最後の仕上げとして絆創膏を貼ってやり。先程までの涙はどこへやらすっかり元気になった少年はお礼を言いつつ走り去っていって )
この星にあんなチビもいるんだな。…とりあえず、口煩ぇ神様もこれなら文句ないだろ
( 胸元に光る石をふと見れば、いつもより少し輝いて見える気がしなくもない。 )
【反応失礼!】
>>41
「人を発見……医療の関係者か。」
『ほう、中々に面白そうな奴じゃないか。』
(ゆったりと姿を現したそれは、
男へ背後から近付いて、話し掛ける。)
「……医者だな。君、名は───。」
『口煩い神とは、言われたものだな、エイルよ。』
>>40 DOC-296
ツクヨミ:ごめんなさいね〜
この子 警戒心強いの。ほらご挨拶しなさい?
(丸で神奈の母のように神奈に挨拶をするように優しい笑顔で説得する)
神奈:こんにちは·····
私は神奈です
(少し恥ずかしがりながらも挨拶)
>>41 ロイエ様【ありがとうございます!絡みますね〜】
神奈:あっ ロイエ様こんにちは。
また患者様を診ていたのですね
お疲れ様です
(先程まで処置をしていた相手を見て
お疲れ様て一声かける。
元気に走っていく少年を見て 手を振る。)
ツクヨミ:初対面の人以外は挨拶出来るのねこの子
(不思議な子だな〜と神奈の方を見る。
子供に優しく手を振っているのを見て子供好きなんだなとまた神奈の事を学ぶ)
まぁ これでこそ私の宿主か·····(ボソッ)
【ぜひこちらのpfで参加したいです…!】
「 初めまして、僕はジュリー。こんなに可愛い子に話しかけられるなんて運がいいね! 」
[名前]春宮 樹理人(はるみや きりと)
[年齢]16歳
[性別]男(の娘)
[認めてくれた者]アフロディーテ(愛と美の神)
[与えられた能力]他人に自分を、もしくは他人に他人を、ちょっと魅力的に見せることができる。
[性格]自分の可愛さをガッツリ自覚しているタイプ。自分大好き。謙遜という言葉を知らなさそう。とはいえ過大評価している訳ではない。出来ないことは出来ないと素直に言える。
案外物怖じしないというか鈍いというか、どんな相手にも話しかける度胸を持つ。というか一人で話してることも多々ある。アフロディーテとは正反対ながら、この世に醜いものなどひとつもないと考えている。そしてその最上級が自分らしい。台無しである。
[容姿]どピンクのふわふわした腰まである髪をその日の気分でツインやらポニーやら三つ編みやら。耳の辺りに銀梅花をさしている。目は大きく丸く、こちらもどピンク。髪と目だけでお腹いっぱいのところを、服装もふわふわパステルカラーの甘ロリ仕様。身長147cm。童顔。見た目は完全に女の子。声変わりが来なかったらしい。
[備考欄:
本人にとっては特に暗い過去がある訳では無いが、その可愛いモノ趣味から周囲の人間には敬遠されていたため、そこまで前の居場所に未練はない。
最初はどちらの方が美しいかということでよく喧嘩したが、今は同じくらいだということで落ち着いている。けっこう仲良くやっていて、大抵は一緒に行動している。
見ているだけで胃もたれしそうな容姿だが、さらに本人の好物はミルクティーとマカロンなのでもうどうしようも無い。ジュリーと呼ばれたがる。
アフロディーテ:太ももくらいまでの金髪に乳白色の肌、目は切れ長で澄んだ碧色。グラマラスな体型に、真っ白な薄いワンピース。目の覚めるような美女。ただしプライドが高く、醜いものには興味が無い。頭もそこまで良くないっぽい。いつもふわふわ浮いている。
本来の能力は、他人の恋心を操ること。そのプライド故に自分と同じ力を持つものがいることが耐えられなかったため、樹理人にはちょっと格下げした能力しかあげなかった。
>>36
「えっ?…も、もしかして、君も?僕はクロノスっていう神様に。まあ、友達…みたいになってるけど」
『ぎゃうー』(可愛がられたのに反応し嬉しそう)
「えーと、もうすぐでクロノスが来るって言うんだけど…少し話そう。君は?僕は彩桜って言うんだ」
>>41
【絡み失礼!】
「この星にもお医者さんがいるんだね。こんにちは。」(お辞儀)
『ぎゃう』
「ダメだよアート。飛びついたら」
>>44様【提出ありがとうございます。
不備ありませんので投下御願い致します】
>>37
逸「名前ではない…ですか
不思議な方ですね(いまいちぴんとこないのか首をかしげながら相手に述べ。」
ガブリエル「またすごい人?を認めたものだね。君らしいけれど(明るく話すことか?と首を捻りつつ」
>>39
逸「はじめまして、ですね。私は雅音逸。ガブリエル様の加護の元こうして動いています(立ち上がりペコリとお辞儀をして」
ガブリエル「はじめまして(逸に紹介されればすっと出て来て」
>>41【絡み失礼します】
逸「お医者様ですか。ここにもそのような方がいらっしゃるとは(走っていく男の子を見ながら近付いて話しかけ」
>>45
逸「私は天使ガブリエル様に認められています。
大した能力ではないけれど…言葉を具現化させることができて…(話そうと言われると嬉しそうに頷き自分の能力を説明しアートちゃんに微笑みかけ」
>>30 【絡みありがとうございます!】
反応して、よろしいのでしょうか。
『社会勉強になる、話しとけ』
了解しました……命月様、何かありましたでしょうか。
(話しかけてくる声を聞き取りその声を発する相手の方をくるりと向き、反応していいのか答えが出ず思わずタナトスの方を向いて話しかけ、相手の答えがイエスだった事をしっかりと聴き取りもう命月の方をむき、敬語で話しかけ)
>>31 【絡みありがとうございます!】
……あれは何でしょう、とても興味深い。
(飛んでくる相手の気配を感じて丘の上から目を顰めて相手の姿を捉え、自分が今まで見たことの無いような相手に珍しく興味を示したようで顎に手を当てて目を相手に向けてから1度目を瞑り、構造を理解しようと頭を回転させて)
>>36 【絡みありがとうございます!】
何が、ですか。この星は私の知っている事しかないのです、それ以上でもそれ以下でもありません
(フシギソウに訪ねる相手に向かって向き直るでもなく、そのままの姿勢で律儀に相手の質問に答えた後、突然相手に振り向いて「貴方はこの星が面白いと思うのですか。」と何を思うでもなく言い)
>>47 逸様
神奈:へぇ·····!ガブリエル様といえば言葉を伝えることで有名な天使様ですよね!
よろしくお願いします!
(天使については結構詳しい性格でこれこれこうだよねと話す。)
ツクヨミ:あら ガブリエル。こんな所にいるなんてね
(なんか不思議だな〜と相手の方を見つめる)
神奈:それより····· 夢星って恐ろしいですね·····
5時間草むしりをしたのにまだいっぱい草があるなんて·····
(思った以上に荒れ果てた現状の夢星を見てびっくりする)
>>48 心灯様【いえいえ!宜しく御願い致します】
神奈:いえ 久しぶりに顔を見たもので。
無事な様で安心しました!
(あんまり会話してないなと思い少し心配だった模様。そしてニコッと笑って相手を見る)
タナトス様も久しぶりです
ツクヨミ:あら 何に認められているのかと思ったらタナトスじゃないの。久しいわね
(神奈と同じような反応をし じーっと心灯とタナトスの方を見る)
>>42 DOC-296
___機械?
( 振り返れば長身であるはずの自分よりも遥かに大きい人とは言えない姿があり。声を上げて驚きはせず、ぽかんと口を半分開けて寧ろ感心した様子で )
いや失礼、まさかの出会いで少し驚いた。俺はロイエ、フツーの医者だ。…アンタは?
( 気を取り直した様に相手を見直し、その瞳には確かに好奇心が宿っている。アザゼルの言葉に反応する様に胸元の石が光れば、『その声は…アザゼルですね。貴方は随分な物に目を付けたようですね』とどこからともなく声がして )
>>43 神奈
あぁ、お前か。…ただの擦り傷程度だがな。
( ふと声がする方を見れば見知った顔があり、少年が去って行った方を見れば溜息をつき。そろそろ重病の患者でも運ばれてきて、手術でもできないかななんて中々に恐ろしい事を考えつつ )
ところで、こんな所にお前らが居るのは珍しいと思ったんだが。何してたんだ?
( 特に話す事もなかったのか、ふと思い付いた事を問い掛ければ2人の方に目線だけをやり )
>>45 彩桜
トカゲを連れてるとは、これまた珍しい奴なんだな。こんにちはァ。
( 飛びつかんとするアートと呼ばれたトカゲをジロリと見ては、この星はどうなってるんだなんて考えつつ気怠げに挨拶を返し。ふと白衣のポケットからチョコレートを取り出し、口に入れようと包み紙をカサリと開けようとして )
>>47 逸
まぁ、俺の知る限りではこの星には色んな奴がいるからな。医者の1人くらい居るさ
( 話しかけられれば、チラリと顔を確認して。初対面と認識しては「よう、初めましてさん。アンタはどんな神様から気に入られたんだ?」と純粋な疑問を問いかけて )
>>48
逸「面白いかどうかはわからないけど…神に認めてもらえたから…(相手の言葉にたじろぎながら上記を述べ。」
>>49
逸「は、はい。そう、です(あれこれ話しかけられ頷きながら相槌をうち、荒れ果てている現状をみて「誰も手入れしていなかったんでしょうか…と言うか五時間もやっていたんですね…お疲れ様です」と相手を労い」
ガブリエル「これはこれは。エンと言うものかな?
(見つめられればにこりと笑って上記を述べ」
>>52
逸「はじめまして。逸と言います。
認めていただいた天使様はガブリエル様です(ぺこりとお辞儀をして上記を述べ。「そちらはどんな神様に…?」と疑問を返して」
>>51 ロイエ様、エイル様
まぁ·····擦り傷程度でも大変な事には変わりないですよね
(医療って大変なんですねと小さな声で呟く)
えっ用?そういえば ヨミ様がエイル様に用があるって
(何の用なのですか?と背中の方でふわふわと浮かんでいるツクヨミに尋ね)
ツクヨミ:こんにちは エイル、ロイエ。
(ふふふと笑って挨拶をする)
貴方達って日々頑張っているでしょう?医者として。だからね神様協会から賞状が来てるの。
渡そうと思って
(はい
おめでとうと相手に手渡しをする)
>>43
「丁寧にすまない。俺はしがない兵器だ。
と言っても、そう怖気付く必要は無い。」
『お前は……えーと、何だっけ……そう、
月読命と言ったか。始めてお目にかかる。
私はアザゼル。あいにくこちらの都合で、
姿を見せる事が出来ない。まあ覚えてくれ。』
>>47
「国を失った今は、俺には目的が無い。
出来るのは、この地が何かを知る事だけ。」
『なあガブよ、その娘と以前からこの地で
生活をしているだろう?俺とコイツは、
此処へ来たばかりでな。1つ案内を頼んで良いか?』
(偶然なのか、2人の言い分は一致している。)
>>48
「着陸……む、ここは荒れているな。」
『だが、どうやらある程度手入れされている。
それをやったのが、この娘のようだな。』
「ふむ……そうか。君、名は───。」
(いつもの様に、まず相手の名を聞く。)
>>51
「ロイエ、記憶しておこう。……俺か。
すまない。俺には名前が存在しない。
ここに製造番号がある。これで覚えてくれ。」
(右肩の装甲に刻まれた製造番号を指す。)
『医療の神らしいな、腕の立つ医者を
見つけられたらしいな。……しかし。
こいつ……相当癖が強い奴の様だが……。』
(声色からも、明らかに苦笑の様相を呈している。)
>>47
「へぇー!凄いんだね!僕は時を止める能力なんだけど、集中して息を止めてる間だけなんだよね」
(逸の話に聴き入り感心したように)
『ぎゅう』
クロノス「彩桜!何をしてるんだ?もしかしてガールフレンドかぁ〜?」(来てそうそう彩桜を弄り出す)
>>53 逸様
神奈:えぇ 5時間。
私達以外に誰もやってないってのがまた悲しいですね
(はぁと大きくため息をついて 辺りを見回す)
ツクヨミ:えぇ縁ね ガブリエル
(偶然会ったのには何か縁がつきものなんですよと笑いながら)
神奈:ふぅ··········じゃあやりますか草むしり!!!
(やっとやる気が入ったのか猛スピードで草を抜いていく)
勿論 ヨミ様にも手伝ってもらいますよ。
この現状を見たからには
(ツクヨミの方をギロっと見つめる。)
ツクヨミ:えぇ····· まぁ仕方無いわね
(大きな着物の袖を捲り ふぅと一息付き 草を抜き始める)
もっと神様を大切にしなさいよね·····
>>55 DOC-296様
神奈:そうだったのですね!怖がって申し訳ありません
(ぺこりと相手の方に向かってお辞儀をする)
アザゼル様もこんにちは
ツクヨミ:えぇ月読命。フルネームで呼ばれたのは久しぶりよ。
(神奈からも普段ヨミ様と親しみを込めて呼ばれているのでちょっと新鮮よねと笑い)
アザゼルね。私の記憶の書にしっかりと記しておくわ
(暗記力は良いのよと頭をポンポン叩く)
気軽にヨミとかツクヨミとか呼んでよね
>>56
逸「時間を…すごい能力ですね…私なんて全然…(クロノスさんの言葉を聞いたとたん顔を真っ赤にして「ち、違います!」と否定して」
ガブリエル「あまり彼女をからかわないであげてくれるかな?(すっと出て来てクロノスさんをちらりと見て」
>>57
逸「手伝いますよ、あ、ガブ様は見ていてください(ロザリオを首からとりガブリエルに渡して草むしりを開始し」
ガブリエル「ツクヨミも大変だね(苦笑いでロザリオを受け取り」
【ミスっちゃった☆】
>>57
「まあ、こんないかにもな外見なんだ、
警戒するのも仕方のないこと。」
『そうか。では堅苦しいのも嫌いなので、
気軽にヨミと呼ばせてもらうものとしようか。』
(互いに安心したように話す。)
「折角だ、俺にできる事は無いか。」
『私達は此処について調べている所だったが、
そろそろ小休止といこうと思ってた次第でな。
何かよい暇つぶしでも無いものか、とな。』
>>58 逸様 ガブリエル様
神奈:ありがとうございます!!
よし
やるぞ〜!!!
(メラメラ燃える環境への熱い思いを発揮しバンバンと草を抜く)
ツクヨミ:どうしてこう燃えんだか···············
えぇ大変よ?(ガブリエルから掛けられた言葉を苦笑しながら受け取る)
>>60 DOC-296様、アザゼル様
神奈:そうなのですね〜
(やっぱり見た目のイメージって大事だなとすぐに身だしなみを整え始める)
ツクヨミ:えぇ ヨミでどうぞ。
じゃあこっちはゼルって呼ばせてもらうわ。
(互いにあだ名的なものを考え ニコニコする)
出来る事·····うーん·····暇つぶし·····
そうだ!ほら彼処。誰か小さい女の子が住んでいるようなのだけど 1人でいっつも寂しそうなの。何か楽しませてあげない?
(暇つぶしというか良いお助けを思いつく。
キツそうな見た目だがやっぱり優しいんだな)
神奈:流石ヨミ様!!正義感が強い!!
(この様な神様に認めてもらえて良かったなとつくづく思う)
>>60
「人助け……そうか、それが……。
よし、そうとなれば行こう。」
『ふむ……人助け。以前であれば、
コイツには考えもしない事だったな。
いい事を思いついてくれたものだ、ヨミよ。』
(2人して声色が明るくなる。
自ら人の役に立たんとするのは、互いに
経験の無いことで、楽しそうだ。)
>>62 DOC-296様 アザゼル様
神奈:よしっ そうとなればやりましょ
(よーしと袖を捲り 気合を入れる)
ツクヨミ:でしょう?
じゃあまずは··········うわ あの家って本当に暗いのね。
電気の確保から。光は私に任せなさい。
それっ
(月の光を手からだし 小型電球を作り出す。)
これなら平気ね
【初回失礼いたします!ぜひよろしくお願いします】
>>ALL 様
樹理人:はーぁ……お散歩にしては遠出しすぎたかな? でも綺麗なお花がいっぱい見られて良かったよね!
(背中にお下げを一本揺らしながら道をぽてぽて歩き、先程満喫してきた花畑を背に家へと向かっていて。頭には色とりどりの花冠を乗せていて)
アフロディ(略称):そぉう? ま、私の引き立て役としてはまずまずね
(樹理人の隣にふわふわと浮いていて。渡された花冠を頭に乗せ、もうひとつを人差し指にかけてくるくると回し。高飛車ながら、彼女にとってはかなり優しい評価を口にして)
>>63
『なるほど、これは酷い有様だ。
生活も何もあった物では無い……。』
(半ば呆れた様な声を上げる。)
「水道やガスも死んでいるようだ。
……いや、パイプラインが切れている。
この辺りか、……良し。ドラァッ!!」
(勢いよくパンチをかまして壁を壊す。
そこにはボロボロになった配管があった。)
『ふむ、完全に老朽化による破損だな。
耐水性のナノマシンで補強しよう。』
(それは、脇腹にある小型のハッチから
小さいキューブを取り出して放る。
そこから、胡麻の様な超小型のマシンが
配管の壊れた部分、脆い部分を包んだ。)
>>53 逸
ガブリエル…大天使様に認めて貰えるとは、大層素晴らしいお方なのかね。
( 三大天使とされるその名を聞けばほぅ、と感心したような顔をわざとらしく浮かべて。 )
俺は医療の神様、エイル……様、だな。元々医者やってっからそれが運の尽きというか何というか。
( 最初は呼び捨てにするも、どこからか睨みを利かせられたように嫌な予感がした為後付けで様と付け足し。危険な実験もそのせいでやり辛いらしく、やれやれといった仕草を見せ )
>>54 神奈
げ……賞状?いらないな、柄でもないし。
( 一度は賞状を受け取るも、内容を確認しては心底嫌そうな顔をして。表ヅラは良い顔して治療しているが、裏では患者を薬の実験に利用する事もあるという事実がある為苦笑いを浮かべて。『まぁ!何故素直に受け取らないのっ。ツクヨミがせっかく届けてくれたのに…』とエイルの声が聞こえ )
……俺より、神奈。お前さんの方が努力はしてるだろ。よってそれを称えこれを授けよう
( ツクヨミの顔をちらりと見るが、その意思は読み取れない瞳で。賞状を自分よりも小さい神奈の頭にぱさりと乗せるが、その気持ちは神奈を褒めるものと逃れたいものの半々だろう。 )
>>55 DOC-296
製造番号…ねェ。覚えるのはいいが口で発音するのがかったりぃな。あだ名を勝手に付けるのは構わないかね?
( 指された所を見ればぬぬ、と眉をしかめて。ちらりと相手を見れば勝手に付ける、と言いながら一応確認をとるというよくわからない質問を投げかけて。既に頭の中では幾つか候補が上がっているらしく )
『…私も初めからわかっていれば、もう少しまともな性格に…いえ、しかしながら腕が立つのは事実。きっと命を奪うような真似はさせませんわ。……ちなみにアザゼル、この…兵器、と言ってよろしいのかしら。どこから見つけていらっしゃったのです?』
( エイル自身も苦笑いが声音から伺え。それよりも、彼女はアザゼルが認めたそれに興味があるらしく )
>>64 樹理人
【 絡み失礼します! 】
なんだ、こんなとこに人が居るとは。
……材料採集し辛ぇな
( 薬の材料を採集しに来ていたらしく、偶然相手に出会し。会話の一部を聞いたようで、どうやら高飛車なタイプは嫌いではなくとも相手にするのが得意ではないらしく少し顔をしかめながら遠目からぼおっと無心で見つめて。 )
>>66
「構わない。寧ろ、そうしてくれると助かる。」
(大きく1つ頷き、指していた左手を下げる。)
『ふむ、コイツの事についても、
話しておく必要はあるだろうな。
コイツは某国の兵器開発専門の研究所で生まれた。所謂、殺戮マシーンとしてな。しかしだ、
突如メインサーバーに不具合でもあったらしく、
暴走して某国は滅んでしまった。
他にも沢山こんなのは居たらしい。だが、
皆コイツの桁違いの強さの前にスクラップだ。
そのまま消えられても勿体ないと思ったので、
回収して修理、AIも安全に書き換えた次第だ。』
(出会い、此処へ来るまでの経緯を語る。)
>>65 DOC-296様 アザゼル様
神奈:おぉ 流石!
(どんどん壊していく相手を見てすごぉと拍手)
ツクヨミ:荒手の作業は私達 女性には向いてない。男性がいて良かったわ
(頼りになる〜て神奈と同じく拍手)
>>66 ロイエ様、エイル様
ツクヨミ:何と····· 賞を貰って喜ばない人が居ったか·····!
(えーと声を高く上げて驚く)
まぁ 貴方達を表彰したのは私よりもずぅっと位の高いお姉様··········ごほん アマテラス様とか だけどね。
(一瞬姉と言いかけた·····いや言ったが言い直し とにかく私は決めてないのよと言う)
成程ね
神奈。良いと思うわ
神奈:えっ!?私ですか!?私 何も偉いことしてないんですが··········
まぁ一応 貰っときましょう
(えぇと少々困惑しているが 貰わないと失礼だな ツクヨミに殴られるな何て思いながら受け取る)
>>64 樹理人様、アフロディーテ様【絡みます!】
神奈:あら アフロディーテ様と樹理人様。
こんにちは!お散歩ですか?
(楽しげに散歩している相手を見つめつい声をかける)
ツクヨミ:あらアフロディーテ
(あまり見た事のない相手を見てついキョトンとする)
>>69
「ガスと水道も、これで粗方繋がった。」
『お陰で部屋6つ残して、廊下とエントランスは
全部繋がってしまったがな。仕方ない。
後は、肝心の女の子の元へ、だな。』
(それは、パンパンと両手をはたく。
それと共に、アザゼルも一息ついた。)
>>70 DOC-296様 アザゼル様
神奈:よし!やっとですね!(ィェーィとツクヨミとハイタッチをする)
ツクヨミ:女の子·····喜んでくれるかしら
(ワクワクドキドキして少女の帰りを待つ)
(そして戸の開いた音がした)
来た!!!
少女:!! 何でこんなに家が綺麗に·····!?
電気!!
(学校に行っていたようで 帰宅。
そしたら急に家が綺麗になっていて驚く。)
彼処にいるのは神様たち·····?
(アザゼルとツクヨミの一際目立つ存在感に気付く)
>>55
逸「以前、と言うほど以前ではないですが私でよければ(相手の言葉にこくりと頷いて」
ガブリエル「ああ、構わないよ(同じく頷きどこを案内しようか、どこも荒れ果ててるけどね…と呟いて」
>>61
逸「よいしょ…(草を抜きながら荒れ果てた地をちらりと見てまだまだかかりそうだなと思いながらペースをあげて」
ガブリエル「君がまさか草むしりを手伝うだなんて。いい意味で変わったのかな?(苦笑する相手に同じように苦笑し」
>>64【絡み失礼します】
逸「…きゃっ!す、すみません(歩いていると相手にぶつかってしまい咄嗟に頭を下げ」
ガブリエル「だからぼーっと歩いてると危ないと言ったのに…(ため息をついてごめんね、と声をかけ」
>>66
逸「いえ、そんな…私なんて大したこと…
ああ、医療の神様…すごいですね…(謙遜して手をぶんぶんと振って
医療の神だと聞くとなるほど、と納得したように頷き」
>>71
『あ、まずい……正体を現してしまった。』
「お前がアザゼル…そんな姿をしていたのか。」
『まあな。……以外と普通だと思ったか?』
「そうだな……だが、今はその話はよそう。
今は、女の子の事が最優先事項だ。」
『ああ、そうだな。それじゃあ始めるか。』
>>72
「助かる……これで此処の事が分かりそうだ。」
『まあ、信頼を得るのは後にしようか。
まずは、そこからというものだ。』
>>全員
【話の流れでアザゼルの正体が明かされたので、
見た目こんなだよってのだけ伝えときます☆】
https://i.imgur.com/blpGKiP.png
>>67 ロイエさん
樹理人:……ん? どうかしましたかー?
(ふと視線を感じ、そちらに目を向けてロイエの姿を発見して。自分たちに何か用事かと思い、大きく手を振りながら呼びかけてみて)
>>69 神奈、ツクヨミ
樹理人:あ、うん。偶然だね……っていうか、ジュリーって呼んでよね!
(声を掛けてきた二人に遅れて気づくと、返事すると同時に手を振って駆け寄り。本名を呼ばれたので、ぷくっと頬を膨らませて怒り顔を作って見せて)
アフロディ:久しぶりねぇツクヨミ。あんたはこの小娘のお守りだっけ?
(相手と同じく、少し驚いた様子で。忘れかけていた情報を取り戻しておこうと居丈高に質問をして)
>>72 逸、ガブリエル
アフロディ:ちょっと! 私の肌に傷でもついたらどうしてくれるの?
樹理人:君には当たってないでしょ! 僕は大丈夫、こっちこそアフロディがごめん
(随分と過剰に反応するアフロディーテを慌てて宥めつつ、平気だというように屈託なく笑って見せて)
>>72 逸様
神奈:よいしょ〜!!
(猛スピードで草を抜き続ける。
まだまだ終わらない·····と汗を流す)
ツクヨミ:えぇ 変わったのかな
(そう話しながらも草を抜き続ける。)
>>73 DOC-296様、アザゼル様
【了解です☆】
神奈:あら お帰りなさい。
私達は今 貴方の家を直していたんですよ
(優しい声で困惑する少女に話し掛ける)
って·····アザゼル様!? そんなお姿をしていたのですね
(少女によって姿が明かされた相手をみて少しびっくりする)
ツクヨミ:やっと姿を現しましたか。ゼル
(突然姿の明かされた相手を見て少し笑う。)
少女:そうだったんですね·····
じゃあ私も手伝います
(直してくれたことに大変感謝し
自分も頑張ると気合を入れ)
>>74 樹理人様、アフロディーテ様
神奈:失礼しました!ではジュリー様とお呼びしますね!
(どうしても様付けをしないといけないと思っている様だ。ごめんなさいと頭を下げ再びジュリー様と相手を呼ぶ)
ツクヨミ:えぇアフロディーテ。
この娘を認めていたのですよ
(そうだよと頷く。樹理人とアフロディーテの方を見て 貴方達って何だか似てるわね。仲が良さそうねと笑う)
>>75
『……変か?この姿。』
「いや、至って普通に見えるぞ。」
『……そうか、それなら安心したよ。』
(アザゼルは困った様に頭を掻いた。)
「しかし、存外元気な様子だな。」
『ああ、スッキリさせた甲斐があったものだ。』
「ひとまず、壊した壁の瓦礫を始末するか。」
『そうだな。まずはそこから、だな。』
>>76 DOC-296様、アザゼル
神奈:いえいえ!変なんて全然!!あはは〜
(相手が姿を気にしているようで 素早く慰めるように褒める)
ツクヨミ:えぇ 元気で良かったわ〜
(少女の頭を撫でる)
えぇ 作業開始よ
>>77
【やべっち··········
アザゼル····· 様が抜けてた·····
失礼しましたm(*_ _)m】
>>77
「しかし、建物自体古い物のせいか、
壊した所が存外多かったな。瓦礫も。」
『確かに、これはもはや破壊行為だ。』
(大きな瓦礫もひょいと軽く持ち上げながら、
アザゼルが気さくに笑う。)
>>78
【こまけぇこたぁいいんだよ(迫真)。
まあ、お気にはなさらず(( 'ω' 三 'ω' ))】