えっと・・・・・これから宜しくね!
(頷く相手に何と言えばいいのか分からなかった朋は、これから宜しくという・・・・・
初めて合う相手との接し方は、人見知りをしない朋でもこうなってしまう・・・・・)
〉〉白雪さん
うん、後でね!
(あまり長い間喋っていると自分のみならず、相手も怒られてしまうと思って、言葉を返すと急いで席に着く)
〉〉加藤さん
【はい!入ってOKです!】
もう授業始まるから、また後でにしよ?
(まもなく授業が始まる為、お喋りは授業が終わったあとになら平気だと判断し、後でにしようと言う)
〉〉りりあさん
素直だか素直じゃないんだか・・・・・
(男子というのはよくわからない、まぁ、性別が違うのだから当たり前問えば当たり前だろう・・・・
そして、悪夢の日々は幕を開けた・・・・・
先生「さて、今日から新学期なわけだが、気を緩めないように・・・・・」おひるに
ジーッ、ジジッ、ジッ・・・・・
(先生が新学期だからと言って気を緩めることのないようにと注意しようとしたその時・・・・・
いきなりに教室にある昼食の時に音楽を流す放送機器から、謎のノイズ音が流れ始める・・・・・)
よろしく!!
(親しみやすい人だと安心し笑顔で返事をする)
>>122 岡田さん
……?、妙な音が流れていますね〜〜、…故障でしょうか?
( 普段はハイセンスな思考で埋め尽くされている脳内が全力でハテナマークを出しており、……嫌な予感がする、と一言だけ呟いて身構えて )
>>122 : 謎の音
… …?
( 周囲がざわつく、それは私が嫌うものの一つ… けど 今は違う
皆がざわつくのも当然のように分かる、今まで何度も故障の音は
不快感と共に聞いていた、でも… )
… … SIREN?
( … 思わず 雰囲気の似たとある一つのタイトルを口にする
ノイズの音は 明らかに前と違う、耳の良い私だから分かったのだろう
…私はまるでせせら嗤う不快な人物を思い描いていた )
>>122 はじまる
な、何…?
(警戒しながら呟く)
>>122 謎のノイズ
>>122/音
何…?何の音……?
( オカルトは大得意だった彼女はその音に危機感を持って。ビックリしておもわず立ち上がり )