『これから、この校内にいる教師達は必ず消える・・・・・死にたくない生徒は教師から離れた方がいいぞ・・・・・?』
ガコン・・・・・
(謎の人物は、これから校内にいる教師全員は消える、死にたくなければ離れた方が身のためであると告げ、そして最後にガコンと
音が出る・・・・・
恐らくは、マイクにぶつかった音だろう・・・・・)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
いや、私の方こそごめん・・・・・あまり慣れていなくってさ、褒められることに・・・・・
ヒラッ・・・・・
(奇ラ莉の言葉を聞き、逆に彼女を困らせてしまったのではと思って、ごめんと言う・・・・・
そして、朋の服から何か紙が落ちる・・・・・
それは一枚の写真であり、かなり色褪せていて端もボロボロ、だが写真として全然見れるくらいのボロボロさであり、写真には
朋と思われる幼い女の子、そして朋ににた幼い女の子と母親と思われる人物の3人が写っていて・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【私も二次創作での使用全然構いませんよ!】
>>262/佐藤さん
そう…
( 少しだけ勉強という言葉を噛んだように思えたけれどそれは気のせいか、とこくりと頷いて。苦手じゃないならお互い得意教科を教えてあげるのもいいかもしれない。そうすればすぐに苦手を得意に変えられるかもしれないから。こんなことを考えながら順調にいきそうな勉強に満足げにふふっと笑った。それよりも変なことが起きてるんだった。面倒くさいけれどこの事件はきっと警察沙汰になるだろうから…。なかなか勉強も趣味もできないわね、とため息をついて、下記 )
まずはこの事件が解決したらの話だけれどね
>>263/天川くん
あなたも参加したいの、?
( 前触れもなく現れた彼に照れ隠しの言葉なのかしら、と彼をまるで小学生扱いのように優しく物柔らかな声で話しかける。耳に後れ毛をかけて艶笑する。ギター…、アコースティックギター…?彼は音楽が好き、だけれどそれはクラシック音楽ではなさそうな気がして。趣味が合わなそうね。どうせなら冷たい態度だけではなくて優しい笑顔も見てみたいのに。せっかく可愛い顔をしているからきっと笑ったら可愛いんでしょうねと少し妄想をして。とりあえずどう、?と誘うように手をはい、と出して )
>>264/謎の声
とは言っても関わる気もないし周りに教師はいないわ
( 自分のことを観察しているのかしていないのかはわからないが顔見知り程度の人を助ける気もない。それこそ自分の命が惜しくなる。やれやれと首を横に振ってはあ、と大きなため息をつく。生徒の為を思って放送室に乗り込んでくれた担任には申し訳ないが謎の声の正体がどんなヤツでどんな武器を備えているのか分からない為、助けるには情報が少ないと諦めた。それでもじわじわと罪悪感に苦しまれながら強がって平然ときちんと椅子に座っている。他クラスはどうなのだろう、と気になったが今は廊下にでることは正しい判断ではないような気がした。ガコンとマイクにぶつかった音は担任をどこかに隠そうとしている…?と捉えて )
>>岡田さんの背後さま
【 ありがとうございます!使わせてもらいますね 】