ぁっ…かっ…
(しかし彼の願い虚しく足は動かず、脳はまだ殴られた衝撃を引きずっており、半覚醒していた体はまた冷たい廊下に横たわった。)
あおぞらきらりのばかやろう…
(彼の声は一生届かない)
〉〉羅雪さんor誰かへ
>>405 朋さん/主様
【御許可感謝致します〜(❁´ω`❁】
(羅雪)
はい 分かりました。
呉々もお気を付け下さいね
(いつ命を狙われるか分からないこの危険な状況。ちょっと気を緩めただけで命を落としてしまうかもしれない。
相手に 遠回しにずっと生きてねと言うように)
>>410 光さん
·····くっ···············
(相手の表情を見て 既に半泣き状態だったが釣られて泣く。でも泣き顔を見られたくないようで腕で顔を隠す)
その声 私がこの世を去る時に届けるから·····届けるから·····
(相手の声をどうしても届けたい。そんな思いでつい約束をしてしまう)
>>風撫all様絡み
羅雪は無事なのかな 友達は無事なのかな
····················(ぐすん)
(この間の銃声を聞きつい皆のことを心配して泣いてしまう。
でも私は 姉。という意識が強いらしくすぐに泣き止む。
廊下の隅で)
>>407 柚木さん【絡みます!これから どうぞ宜しく御願い致します〜】
(風撫)
全くその通りですね。この状況。
地獄の奥底と言い表したら良いのでしょうか
(校舎内で偶然相手を見つけ 呟きを聞く。
そしてそうですねと優しく共感をする)