えっあ… はい きらりさん。うん そう… ありがとう
( 奇妙、それは突然に。それな小説を読んだ気がする、いや
普段読んでるものが大体そうだったかな…兎に角、目の前に
現れたのはキラキラネームで勢い凄くて私のファンで… と )
そんなにすごい事は… うん、無かったと思うけど
( 普段から少ない口数が更に少ない事を気にする間も無く
せっかく友達になれそうな人を前にして何故かでるのは無駄
な謙虚さで、そして混乱する脳を整理するのは慣れている )
きらり… へー 、珍しい名前なんだ
>>46 - きらりさん
〔 無言で小説を読む 〕
( 没頭しているはずなのに、ふと視線を感じて振り向けば
誰かが見てることが分かったら、ただまた読書に戻るのだ
別に、私が見てる小説がおかしいのも知ってる )
(…けど、やっぱり私という人のサガは 後ろの人を定期的に
振り返ってチラチラ見る事を選択肢の中に加えてしまう )
>>47 - 岡さん
あのですね、梓さんの演奏を聞いてると、……なんというか、あったかくなるような感じがするんです。技術の高さも勿論なんですけど、何より心を揺さぶる力があると云うか…語彙がないのでちゃんと説明はできないんですけど、私梓さんの演奏大好きです!
( 尊敬していた人を実際前にしては言葉が出てこないのか、もしも出逢えたら絶対言おう、と考えていた言葉を上手く思い出せずに苦悩しながら、しかし自らの名前に言及されたのを聞いて何とかパッと言の葉を捻り出し )
それ、よく言われます。……何だか、似合ってないとか、蘭とか楓とかじゃないの?、とか、
>>51 : 梓さん