あぁ・・・・・よろし・・・・・
(握手をする為に自分も手を差し出した時に思い出す・・・・・自分が関わった人間は誰であろうと、不幸になってきた・・・・・
だからこそ、今までできる限り他人との関わりは絶って、孤独に生きてきた・・・・・
友達になれないのは、自分が一番わかっているじゃないかと、心の中で自分自身に言い聞かせる・・・・・)
俺がお前と握手をしなければいけない理由はない、親しくするな!
(悪いと思いつつも、相手のことを思えばこれが一番だと思いながら、強い口調で親しくするなと言い放つ・・・・・)
〉〉雨恋さん
武器・・・・・
(相手の言葉を聞き、まじまじと武器を見つめる・・・・・状況が状況だからではあるが、こんな簡単に手にすることが出来るものが
多くの人間の命を奪うことも簡単に出来てしまうなんて・・・・・)
〉〉稚葉さん
【レススクールはそろそろ物語の中盤に差し掛かります、物語で知りたいことや気になることがあれば、なんなりとご質問下さい!
物語の謎な部分はオブラートに包んでお答えしたいと思います!】
>>556 朋さん/主様
【返信遅れて申し訳ありません!
了解です】
·····うわぁ〜
結構な長さのナイフ。
( その武器にゆっくりと手を伸ばし、掴む。
左手でナイフを持ち 暫く見つめ。
こんな大きなナイフ 見た事ないよ。剣みたいだと少し驚いた様な声で。)
沢山の人を傷付けて来たんだね。哀れだな
( きっとこのナイフは数え切れないほどの傷を付けてきたんだねと丸でナイフと話すように。傍から見たら変人)
·····!?なんだろここ。刃が不自然な形に歪んでる
ううん、うるさくないよー!予め、備えあれば憂いなし、的な?
( とんでもないと言うように頭を左右に降り、軽く首を傾げつつ。使うところが間違っていそうな言葉を得意げに言えば“もっと大人しそうだと思ってたぞー”と軽くば同意を )
>>555 羅雪様
わっ、ちょっと待って待って
( 相手への反応に遅れわたわたと若干足をもつれさせ、転びそうになりながらも後ろをついていき、漸く体制を整えれば“もちろん行くに決まってるよ!”と笑顔で返し )
>>555 かなかな君
…麗突くん、君は俺に会うまでは一人で行動したいたのか?
( 相手の返答に表情を無くしぱちくり瞳を瞬かせると相手を見つめ、ふむ、と声を出しながら考え込み上記。どうやら自分よりも年下である相手が自分を頼ってこないことに疑問を感じている様子。 )
>>555 麗突くん?
…あらら、反抗期かしら。仕方ないわねぇ
( その態度を意に介さず微笑み続けながら差し伸べた手を戻し、溜息を零して肩を落とすと相手に向き直り )
あなたはどうしたの?何か探し物?
( 相手が教室へ入ってきた理由を聞き )
>>556 柴田様