・・・・・‐付き合い切れん・・・・・
(いつ殺されるかもわからない、生き延びれる保証なんてどこにもない、なのにこの自信は一体どこからやっらてくるのか・・・・・
呆れながら言うと「ここでこうしていても仕方がねぇ、行くぞ」と、相手の手を掴んでクラスから出る・・・・・)
〉〉自信満々プリンセス雨恋さん
【ここらで合流イベントをしようと思っているのですが、どうでしょうか?】
〉〉all様
わわっ、引っ張らないでよぅ
( 足をもつれさせながらも腕を引かれるままに外に出ていけば、倒れそうになる度音を立てそうになるスカートを手で持ち。廊下に出た時の異様な静けさに息を吐けば、廊下の奥から天井までを見渡して )
>>668 いい子ね武亮様
( / >>668 私は大丈夫ですよ〜! )
( きょと、と目を丸くし、彼の心底嫌悪感を顕にした表情を見てその顔とは真逆にたちまち無意識のうちに口角を上げていき。勢いよく肩を組むようにガバッと腕を彼の肩に回せばニヤニヤと上機嫌に“ごめんねぇ”と間延びするような口調で、明らかに心のこもっていない謝罪の言葉を口にすれば。じぃ、とその不快そうな表情を眺めては更に笑みを深くして、途端にケラケラと喧しく笑い始めて )
あはは、そんな顔してたらハッピーも逃げちゃうよ!
>>669 清楚系読書家勤勉委員長瑠璃川君
イッ…オイ…るりか、!!?
( 跳ね除けられた腕は壁にぶつかりビリビリと痺れる。今度こそ反撃だと思っていたが瑠璃川の顔を見た瞬間全身の筋肉が硬直し、息が詰まる。瑠璃川のこの顔は、怒っているときの大人に似ている。威圧的で全く優しさ等無くて天川の苦手な顔だ。豪快に飛び散ったティーカップの破片は所々お洒落な金色の花がちらちら見え、高級な、芸術家な瑠璃川の好きそうな一品だったことが伺える。細かい破片は拾えないが大きい破片だけでも拾い集め直さなくては、と考えて屈み、膝を付き飛び散ったティーカップの破片を拾い集め始める。 )
痛ッ……うぅ……
>>666 瑠璃川
此処……開けるぞ…
( 重たい、血の匂い。扉を開ければむわりと濃い匂いが押し寄せ、この部屋で起きた悲劇がどの位の物なのかを物語っている。恐る恐る部屋に入れば壁にもたれるように眠る、ブロンドの髪の彼女と焼け焦げ、ボロボロの機械を見つける。慌てて部屋に入れば彼女を抱きしめ )
なんだ…こんな所に居たのかよ……
>>667 星は爆発する物だ虚凛
え、
( ぴた、と止められ質問の意図を考える。"楽園は何処にある"何と野暮な事を聞くのだろうか。彼の顔を見れば、冗談を言うときの人間の顔では無く、真剣に聞いている事が伺える。ぎゅっと鶴也の手を握り返し、微笑みながら答える )
お空の、上です、!さぁ行きましょう
>>667 鶴也現離くん、?
は、あはは、変なのぉっ…!
( ぐるぐると表情を変えながらカードの説明をする鶴也を見、思わず堪えていたものを吹き出してしまう。彼はヤンキーでもいじめっ子でも無い、ただの優しい青年だ。友達、だなんて久しぶりに聞いた。怯んでいた腰はもう大丈夫。力を入れて立ち上がり出来る限りの精一杯の笑顔を作り )
僕、射出恋三葉、!よ、宜しくお願いします………
>>667 名前はなんていうの、?
( /遅くなりましたが自分も合流イベント、自分は大丈夫です
>>668 )