そ、そうだね・・・・・
(紙に書かれていた文章内容は、あまりにも深い闇が感じられて、探ってはいけないような予感がする・・・・・
しかし、そう思いながらも探っていると、また本に挟まった紙を見つける・・・・・)
ま、またあった・・・・・Ф
(恐る恐る紙を引き抜いて・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・肝心な時に力を緩めてしまうのも、人間であるが故の愚かさなのです・・・・・ねっ!?
(そう言うと、扉を思いっきり押し開ける・・・・・
のかと思いきや、動きが止まる・・・・・)
〉〉叶さん
…、読みまショウ
( 出した声はなんだか少し震えてしまっていて。新たに出てきたもう1枚の紙をみると、次はどんな風になっているのか少し想像するのが怖くなってきたようで )
>>813 ゆぅチャン
( あ、やばい。そう思ったところでピタリと音が止むと、何だか急に怖くなってしまって。確かに黙ってくれと言ったのは自分なのだが…。思わず荷物を退けようとしてしまうが、手を止めて。これで自分が扉を開けるのを待ってたりはしないよね、と声を掛けてみて )
あ、あの…。大声じゃなけレバ、喋っていたダいて構いマせんので…、
>>813 リーサン