確かに、貴女の瞳の方が色素が濃いですね!、……わぁ、ガーネットみたいに蠱惑的、……っ!
( 自然体でモデル歩きの体勢を保ったまま、緩やかに春樹のいる場所に向い歩みを進めていく。そして下から、一言失礼しますね、と云った後に顔を覗き込んでみると、思わず感嘆の声を洩らして )
>>84 : 春樹さん
>>85 狼谷
…………俺は知らねーけど。こないだよそのバカ殴った時か?
(知り合いだったのかと相手の姿をまじまじと眺めるが、やはり見覚えはなく。人に一方的に顔を覚えられるような機会といえば何か騒ぎを起こした時くらいか、と思い当たる最近の出来事を口にして)
>>86 岡田
なら来た時にしまえば良いだろ
(悪びれていないという様子にバレることは無いとの自負も相まって、動揺もせずにさらりと言い放って。実際に教師が入ってきてもゲームの最後までクリアしそうな勢いで)
【ワクワクします!←】
>>88 青空
こ、……来たぞ担任!
(蠱惑的なんて言葉を現実で聞く日が来るとは思っていなかった、重ねて自分の瞳にそんなことを言われるとも思っていなかった。更には女子の顔が間近にあるということで、羞恥心から追い払うような手つきをしては教壇の方へ視線を固定し)