武器を持つトなんだカわくわくシテしまいマスね、…!
( 補強した其れを持つと、友達がしていたゲームで見たことのあるような構えを何となくすればドヤ顔で。ただ、あまり知らない知識のないことをした為、徐々に恥ずかしくなってきたのか えへへ と笑えばなかったことにしようと。 )
>>890 ライカクン、
?、どうしましタ、?
( 彼女に呼ばれればすぐさま其方へ駆け寄って。また何か見つかったんですね、と上記問いかけ )
>>892 ゆぅチャン
…、ボスが好き、というワケでは無さそウですね
( 同じく歩みを止めては黙って聞いて。好んで隣にいるわけではないのだろうと推測。目の前で家族を殺された、と聴いてフラッシュバックしたのは今は亡き妹のことでふるふると首を振っては。)
そんナ人に気に入られルカナエは幸福なのカ、不幸なのカ、…?
>>892 ヴィスチャン
>>892 (岡田さん)
「……ハハ……ぁあ、やっぱ分かるか…いつもは上手くやってるんだけどな。……謝らなくていいよ…これは夕日への捉え方同様に付いて離れない癖のようなモンだからさ…」
(片手で顔を洗う時のような動作をして作った笑顔の不自然さを眉間を揉んで取るとパッと手を離して柔らかい笑みを作ってそう言い、笑顔は無理矢理作っても悲しい、と聞くと「そう言うこともあるのか。」と初めて知ったような表情で呟き)
>>893 (文月さん)
「……っふは、…ふふ…っ…うん、そう、…そうだな
………まるで冒険者の剣か、狩人の武器だな……」
(なんのゲームかドラマか、よくわからないけど、あるある、と納得に頷きながらドヤ顔で構える相手に吹き出して笑い、自然に出た笑いには自分のギザギザの歯化見える為の癖なのか、口元に拳を当て隠すように押さえて、笑って無かったことにする相手にきゅっと口を閉じて口角をさげようとするものの顔をらして吹き出すと笑いに肩を震わせて)