いいんですか・・・・・?
(妹とは、生きていればその内また絶対に会えると信じている為、極力校内が今のような状態なら無闇に動かない方が安全であり、妹もきっとそうしているだろうと信じているからこそ、今はなるべく友達と行動を共にして守ろうとしていたところ、叶の言葉を聞き、上記を言う・・・・・
協力してくれるのなら、頼もしいし、もっと叶を守らなければという意思も強まった)
〉〉叶さん
・・・・・ありがとう・・・・・
(何とか振り絞って声を出す・・・・・
そして「叶ちゃんは何も悪くないです・・・・・自分を責めないで・・・・・」と言い・・・・・)
よかったあじゃないか・・・・・お友達が生きていて・・・・・
(そう言うと「生きていようが死んでいようが、私からすればどちらでも大いに結構・・・・・死んでいればそれまでの話、生きているなら、もう一度苦しむ様が見れるからね・・・・・」
と言い、タバコを片手に叶と朋に近寄り、しゃがみ込むと「どうしたんだい?早く逃げたらどうかな?次はないからね・・・・・」と、もし次命の灯火が消されそうになれば、もう今回のように奇跡的に生き残るなんてことはない、二度目は無いと告げる・・・・・)
〉〉叶さん
カナエも妹ガいましたカラ、心配になる気持ちハよく分かりマス
( いいに決まってるじゃないですか、とにぱりと笑って。危険にはなってしまいマスが、と心配そうな表情を浮かべて。)
>>961 ゆぅチャン
…、
( 早く逃げないのか、と聞かれれば本当に逃げられるのかと警戒して。逃がしてくれるとは言っていないけれど、逃げられるだけ逃げようと。この傷じゃ彼女を走らせることは出来ない。背負うのも危険な気がして、所謂お姫様抱っこをしようと。上手く彼女を持ち上げられれば運動部に入っててよかった、なんて。其の儘側近に一瞥くれながら、生き残ることを優先して早く部屋を出なければと走り出し。)
>>961 ボス、ゆぅチャン