>>970 (鶴也くん)
「………ん…………うん、……
…………ぁあ、この髪も…弟が好きな色で………暫く会えなくなりそうで……だから染めたんだ……」
(相手の瞳へ輝きがともると今度はまたまた表情が明るく__感情と共に表情もコロコロ変わるのかなあと見つめ、興味があるような顔に「あまり、面白い話でもないよ」と言いつつも興味ありげな視線へ上記を答え無意識に声色や語気が優しいものになって)
>>971 (岡田さん)
「じゃあ、理科準備室か?………あそこの隣の第二準備室ならダンボールだらけで…………普段鍵はしまってるはずだけど……
隣室の第一とその隣の理科室がドアで繋がってるし……」
(工夫と聞けばその提案に提案を重ね、長時間になるかわからないが同じ場所でじっとするとしたら飯や小便はどうするんだろう、夜明けまで耐えれば帰れんのかな…とあれやこれや問題が頭に浮かぶが口には出さずそう上記をいってからまた思い出したように場所の提案をだし)
「………図書室と美術室の間の倉庫になってる教室はどうだ?
…あそこもダンボールだらけで隠れられそうな感じだし、前一度だけドアに手をかけたら鍵が壊れてていつでも入れる感じだったぞ……」
>>973 (文月さん)
「……おう……!…」
(普段な決して長い距離ではないのだが事態が事態なだけ無事についたとホッとため息をついて小声に合わせて小さい声で返事をすると掴む手に驚きつつも少し背中を丸めて顔を寄せ頷いて、バッドを握りしめ言われたとおりに耳を澄ましながら保健室から左右に廊下の延びる奥へ目を凝らしたり開けた保健室に物音はしないだろうかと息を呑んで保健室へ一歩足を踏みれた背中へ小声で声をかけ)
「…………もしヤバかったらできる限り音を立てず後退してくれ……」
>>980 (西野くん)
「うん………尖ってて…長物なら尚更いい気が……あ、でも……室内なら邪魔……か?……」
(流した相手に自分が気にしすぎただけなのだと安堵して槍のようなものを想像し、でもそういうのが室内なら邪魔になるし銃へナイフのような武器で対抗するから銃口から逃れられれば刺すことができるだろうかと考えつつ彫刻刀を素振りする声と様に一瞬ビクッと首を竦ませ、相手の答えに大丈夫ならいいか。と納得して腹のなる音に目を丸くして見つめ照れくさそうにするのを見て理解したあと「腹の音か」と少しニヤつきながらも呟けば驚いた自分にも変な音の正体にもじわじわ笑えてきてぐっと口を押さえ咳払いで誤魔化し、自分の鞄の横ポケットに入れっぱなしになっていたスナックバーといつ買ったのか忘れたミントタブレットを見つけて全部机の上に出し、)
「っ…ふ……………ふ、…んん、
確かに腹減る時間ではあるし、ほらこっちにもあった…
パンの方が腹持ちいいかもだけど、……。……食うか…
飯を食わねば戦はできぬ……?だもんな………」
了解でス
( 振り向くことはせずに、小さな声で返して。開けた途端に襲いかかってくるような仕掛けや人はなくて、入口からざっと見える範囲に怪しいものもなく。念の為、死角で隠れているような所やベットの下なんかも小走りで確認するが特に何もなさそうで。直ぐに見張ってくれている彼の元へ戻ると、先程よりほんの少し大きな声で話し掛けて。)
ライカクン、ライカクン。保健室内は特ニ異常はなさそうデす
>>981 ライカクン
…ありがと、ゆぅチャン
( この声は彼女に届くだろうか。それくらいの小さな声で呟いて。静まり返った校舎は、もう二人しかこの世界に居ないような錯覚を起こす。変な物音はしないか、何か変な匂いは、と少しでも情報を仕入れるため慎重に。)
>>982 ゆぅチャン
ふは、今ハ仲良くなろうトハ思いまセんヨ
( 事が全て良い方向に終わって、もしその気が有ればその時は仲良くしたいなぁなんて思って。そんな未来を想像するくらいは許されるだろうと。処置が終わった朋に、そっと毛布を掛ければ椅子を持ってきて少し休憩。保健室で武器になりそうなものがないか考えながら。)
ヴィスチャンはこれからどウするんでスか? まだカナエ達と一緒にいテくれるンです、?
>>982 ヴィスチャン