ぁうっ…、
( 赤、と言うよりは赤黒い視界。無造作に横たわる死体を見るならまだしも、強烈な臭いに思わず顔を背けて。再び教室を見渡すと、死体と目が合ってしまって足元はふらつき。それでも何とか立っていると、目を凝らしながら。 )
…流石に、ここニ隠れ続けるノは無理だト思いまス。
>>987 ゆぅチャン
別にそんな聞かレて困るヨウな話、しようトなんて思っテませんヨ。
( 朋に視線を向け、頭を撫でながら会話に関しては問題ないだろうと。忠告にを聞くとそれも考えました、と一言おいてからヴィスキィに視線を向けて。)
そンなヴィスチャンを行かセてしまっタら、他ノ生徒の危険ガ高くなるカモしれないじゃナイですか。ゆぅチャンにハちょっと申し訳ないデスけど。
>>987 ヴィスチャン