ありがとう・・・・・叶さんは、本当に優しいですね・・・・・
(指で涙を拭いながら、上記を呟く・・・・・
叶のさっきの言葉を思い出す限り、叶は妹に関しては過去に何か暗いことがあったと察することができた上に、ここまで協力してくれることが嬉しい・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・一人は極度の歪んだ愛情の持ち主、リーリーの性別を変えて異常さを違うベクトルに置き換えた感じ・・・・・もう一人は自分のことが大好きな嫌味ったらしいナルシストの女たらし・・・・・
(そう言った次の瞬間・・・・・)
嫌味ったらしいナルシストの女たらしとは、よく言ってくれたものですねぇ・・・・・?この蛆虫が・・・・・♪
(爽やかな笑顔とは裏腹に、ヴィスキイの言葉に対しとんでもない反論をぶつけながら保健室の扉を開ける謎の人物・・・・・
恐らくこれが、ヴィスキイの言っていた側近の一人・・・・・)
〉〉叶さん
ン、ゆぅチャンには劣りマスけどね、!
( にぱ、と笑うと彼女の手を引いて。1度教室の外へ出て、落ち着こうと。この調子だと、他のクラスも悲惨なことになっているのだろうか。そっと廊下へ出ては、他のクラスの方を見て。なんだか異様に感じるこの空間に、無意識に眉を顰めて。 )
>>993 ゆぅチャン
…合ってマすネ、
( ヤバい人しかいないじゃん、と心の中で叫びつつも手は止めず。然し、聞き慣れぬ声が聞こえればバッとそちらを見て。ヴィスキィへ視線を送れば、上記ぽつり。朋を庇う体勢をとって、爽やかな笑みを貼り付ける彼を若干睨みつけるように見つつ。 )
>>993 ヴィスチャン、