任せてください・・・・・
(まるで知らない人間と対面した小動物のように警戒しながら、相手を守りながら廊下を進む・・・・・
そして、別の一年生のクラスに辿り着く・・・・・)
・・・・・あ、開けますね・・・・・
(さっきのこともあってか、心臓の鼓動が高まる中、扉に手をかける・・・・・
開けると、さっきとは対照的に、死体は無く、机や椅子が普通に並んでいるだけだった・・・・・)
〉〉叶さん
んん〜・・・・・まぁまぁそう仰らず、マドモアゼル・・・・・
(そう言うと、肩膝をついて執事がするような挨拶のポーズをしながら「僕の名前はアンベッド、失礼ながらアナタのお名前は?」と、ヴィスキイに対する蛆虫発言は何とも思っていないのか、自分のペースでナンパをし始める・・・・・)
〉〉叶さん
【いえいえ!プロフィール投稿からのキャラ登場までに間がかなり空いてしまったので・・・・・W】
…これはこれで、逆ニ不気味ですネ、
( ひょこりと教室の中を見ると、全く違う状況にむむと目を細めて。なんだか罠とかありそう。ここのクラスの人は上手く逃げられたのか…と。一歩、教室へ入れば注意深く辺りを見て。 )
>>997 ゆぅチャン
……カナエでス
( 目の前の彼の行動になんだか拍子抜けしてしまって。異常だと聞いていたけれど。迷ったようにヴィスキィを見、彼を見てかなり間をあけてから名を名乗り。まだよく分からない彼に眉をひそめて。 )
…分かりませんネ、てっきりリーサンのようナ方かト思っていたノですガ
>>997 ヴィスチャン、アンサン