あ、今晩わ、えっと…春夏冬さん、
すみませんお見苦しい姿で
(人懐っこい笑顔を浮かべ軽く会釈。春夏冬の傷に気づいたのか、あ!と驚き)
頬大丈夫ですか?たしか棚に塗り薬があったはず…
>>98・春夏冬さん
あ、そらさんの執事さま、いえいえ、失礼なんて、寧ろ楽しかったですよ?
(口許に手を着け、ふふ、と笑いアレンに微笑み返す。しかしデッキブラシを持っていることに気付き)
わざわざこんなところまでお掃除為さるなんて、几帳面ですねぇ
>>100・アレンさん
おや、ありがとうございます…真白さん、
(水道で髪の毛を解放し、タオルを探して居たところをみられてしまった。すぐににこり、と笑い感謝の言葉を述べる)
すみませんこんなお恥ずかしい姿で…
>>101・真白さん
蕾「思えば2つしか離れていませんのに
私が小学1年生からやってましたね」
(うぅんと悩みながらいつ頃から
指導されたんだっけと思いながら
文月「でもお嬢様の飲み込みの早さは中々のものでしたよ
奥様も飲み込みは早いお方のようだったので
お嬢様は奥様似なのでしょうね」
(にこっと微笑みながら話して
文月「いえいえ、お礼も謝罪も必要ありません」
(にこっと微笑みながらふわっとタオルを頭にかけて
>>111
アレン「飲むのは初めてなのでつい…恥ずかしいところを見せてしまいました(顔を真っ赤にして視線を泳がせ恥ずかしさでいっぱいの声で「お嬢様には秘密にしてくださいね」と囁いて」
アレン「ありがとうございます。
深海様もお疲れでしょうにお嬢様のお相手本当にありがとうございます…(空気が読めないわけではないが猫が外れると途端に駄目になるからなぁと思いながら上記を述べて。几帳面だと言われれば「ああ、汚れていたので…もう終わらせるので使ってください」とデッキブラシを置き清潔なタオルを渡して」
>>111