アレン「お嬢様の私物は僕の私物のようなものなので(青い紅茶を入れて見せ「不思議でしょう、バタフライティー?と言うそうで。お茶が青いんですよ。美容にも効果があるとお嬢様が仰有ってました」と首をかしげながら朧気なうんちくを披露してごくりと一口のんで」
>>94
【絡みます〜】
そら「……寝てる(近くを通りかかってみれば椅子に座って寝ている彼を発見し上記。
そっとブランケットをかけて去っていこうとし」
>>95
【絡みます!失礼します!】
アレン「あれ?先程お嬢様とお話ししていた…(洗面所の掃除をしていたのか手にはデッキブラシを持っていてパッと顔を見れば先程自分の主人と話していた人だ、と口からついて出てしまったようで
「……ええっと、うちのお嬢様がすみません」取り敢えず何かあったときのために謝っておいて」
>>97
>>100 そら
「……よく気遣いの出来る様だな。
その心掛け……従者によく向いている。」
(目を閉じたまま、全く動くことなく喋る。
ブランケットを掛けられた事によって
頭だけは目覚めたようだった。)
>>101 文月
「……んむ……。おお、真白か……。」
(優しく揺り起こされて、眼を擦る。)
「わざわざ済まないな、手間を掛けさせた。
さて………今の時間は如何程だったかな?」
(優しく笑みを浮かべ、感謝を述べる。
それと共に、ふと気になった事を訊く。)
うふふ 。さすが先輩 、まさにご明察の通りです
( 嬉しそうに返せば空いている椅子にちょこんと座り。ただ、先輩が眠たそうな目をしているため申し訳なく。もう起こしてしまったし、これは食べてもらうしかない、と自分を納得させては、それでも少し遠慮気味な中途半端な表情をしながら下記。)
今日は紅茶のシフォンケーキなのです 。如何ですか ?
>>99 ヴォルカ先輩
本当に 、不思議ですねぇ 。
( お嬢様の私物は僕の私物のようなもの、という発言に強いな、なんて思いつつ、青い紅茶を見つめて。恐る恐る口に含めば、意外と味が薄い気がして。ほほう、バタフライティーはこんな味なのね、なんてなんだか大人になったような気分。カップの中でゆらゆらと揺れる青を見つめながら、楽しそうに言い。)
ミルクを入れたら空みたいになるでしょうか。雲ができたりして
>>100 アレン先輩
あっ ····· い 、いえそんな
( 優雅なお辞儀と優しい言葉にくらくらと。どうすればそんな綺麗な所作ができるようになるのかしら、なんて思ってみたり。そして今気づいたことが、お嬢様である蕾様よりも文月先輩の方がお辞儀が綺麗だということ。もしかしてメイドは主人よりも綺麗な所作が必要とされるのでは、と悶々と。ド直球に聞いてしまい。)
蕾様のお辞儀も充分お綺麗ですが、文月先輩はもっとお綺麗ですね ····· 。····· 何故ですか?
>>101 文月先輩 、蕾様
あ、今晩わ、えっと…春夏冬さん、
すみませんお見苦しい姿で
(人懐っこい笑顔を浮かべ軽く会釈。春夏冬の傷に気づいたのか、あ!と驚き)
頬大丈夫ですか?たしか棚に塗り薬があったはず…
>>98・春夏冬さん
あ、そらさんの執事さま、いえいえ、失礼なんて、寧ろ楽しかったですよ?
(口許に手を着け、ふふ、と笑いアレンに微笑み返す。しかしデッキブラシを持っていることに気付き)
わざわざこんなところまでお掃除為さるなんて、几帳面ですねぇ
>>100・アレンさん
おや、ありがとうございます…真白さん、
(水道で髪の毛を解放し、タオルを探して居たところをみられてしまった。すぐににこり、と笑い感謝の言葉を述べる)
すみませんこんなお恥ずかしい姿で…
>>101・真白さん