>>121
「そうだろう。とは言っても、私も
もういい歳の大人だ。それなりに生きてる。」
(布を畳み、懐にしまって切り返す。)
>>122【失礼します。】
「ご機嫌、良さそうですな。きさらぎ様。
その様子、菓子作りですかな?」
(2人を見掛けて声を掛ける。それと共に、
目に入ったパンケーキを一瞥して話す。)
【絡みます】
蕾「あら、何かご機嫌のご様子」
(文月と歩いてご機嫌な様子の相手を見て一言
文月「何か良いことでもあったのでしょうね」
(こんな出られない場所でも良いことは
無いこともないかと思いながら上記述べ
文月「こう、捻り上げるようにすれば
相手にいいダメージを与えられます」
(そう言いながらパンチのやり方を教えて
蕾「殴られた殿方もよく鼻が折れなかったものです」
(などとどうでもいいことに感心しつつ
「でもパンチで折れたら大変ですし
普通のことなのでしょうね」と一人で納得して
文月「確かに私は18ヴォルカ様は26
私に比べればヴォルカ様は私よりもずっと大人ですね」
(にこっと微笑み上記を述べて
>>123