>>118 【 お褒めの言葉ありがとうございます!了解しました〜】
>>ALL様向け初回投下【 絡んで下さると有り難いです〜】
(きさらぎ:
ふっふ〜んふ〜ん♬♩
( どうやらご機嫌な様子 。
自分でパンケーキを作った様で 紅茶を横に置き 幸せそうな顔をして眺め )
私にしては上出来ね♪
誰かお相手はいないかしら
( 一人で食べるのも寂しいし だれか誘いに行こうかな何て悩んで)
(奏:
確かに·····お嬢様にしては上手いですね
(何度もボロッボロの焦げてるパンケーキを見た事がある唯一の人物こそ奏。
少し上手くなって感動.)
>>117 文月さん、蕾様
奏 :へぇ··········パンチですか!
( どうしてもって時に繰り出すしか無いよなと苦笑い。
僕も特訓しておこうと心に決めた様)
「そうだろう。とは言っても、私も
もういい歳の大人だ。それなりに生きてる。」
(布を畳み、懐にしまって切り返す。)
>>122【失礼します。】
「ご機嫌、良さそうですな。きさらぎ様。
その様子、菓子作りですかな?」
(2人を見掛けて声を掛ける。それと共に、
目に入ったパンケーキを一瞥して話す。)
【絡みます】
蕾「あら、何かご機嫌のご様子」
(文月と歩いてご機嫌な様子の相手を見て一言
文月「何か良いことでもあったのでしょうね」
(こんな出られない場所でも良いことは
無いこともないかと思いながら上記述べ
文月「こう、捻り上げるようにすれば
相手にいいダメージを与えられます」
(そう言いながらパンチのやり方を教えて
蕾「殴られた殿方もよく鼻が折れなかったものです」
(などとどうでもいいことに感心しつつ
「でもパンチで折れたら大変ですし
普通のことなのでしょうね」と一人で納得して
文月「確かに私は18ヴォルカ様は26
私に比べればヴォルカ様は私よりもずっと大人ですね」
(にこっと微笑み上記を述べて
>>123