>>28 蕾様
(心の声: 憧れの人が僕の隣に··········!?
これは 夢か?
いいや現実だ!!)
( ふわふわ〜とした幸せそうな顔でついよろけてしまう。そして相手の声に気付き 態度を切りかえキリッとした顔で下記)
全般 何でも読みます 小説が好きですね
>>31 アレン様、そら様
【ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
これから宜しく御願い致します!】
あっ お気遣い感謝致します
(読んでいた本に サッと凄いスピードで栞を入れ 相手の方を向く。)
図々しいかも知れませんが····· 紅茶が欲しいですね
そうなんですね
どのジャンルの小説をお読みになるのですか?
推理物や恋愛物やファンタジー…沢山ありますので
どの小説も面白そうです
(にこっと微笑み相手の話に興味を持ったのち
「あ、お隣にお邪魔してもよろしかったでしょうか?」と
断りをいれずに横にかけたことに少し不安げな顔をして問いかけ
>>42
アレン「趣味かぁ…お嬢様もなにかご趣味を見つけていただきたいです…(はぁ、とため息をついて」
そら「……さらっと酷いこと言いましたね
まぁ、確かに枯れた花なんかもらっても困りますね(苦笑いして」
【よろしくお願いいたします!】
そら「紅茶ですね、すぐ持ってきます(さっと準備をして紅茶を注ぎ相手の方へカップを置いて「お互い大変な目に遇いましたね」と苦笑いし」
アレン「お嬢様!怪我をするから僕がやると何度も…(情けない声で後ろから走ってきて」
>>42