そら「ユウリ、さん(名前をぽつり、と呟いてみてはっとしたように「私は雅音そらです。こんばんは」と微笑み
かと思えば「貴方もこの変な事の被害者…ですよね」とそこまで言っておいて「あ!下の名前で呼んでしまいました…すみません」と頭を下げ」
>>69
【絡みます!】
アレン「どうかなさいましたか?(厨房でなにかをしている相手を見つけ近付き問いかけて」
>>68
そらさん、よろしくお願いします
そうですね…私も会食から帰ったら此の館から出られなくなってしまいまして…
困りましたね…
(目を細めて頬を掻き、下記)
あ、私は別に大丈夫ですよ、ユウリでもあだ名でも
>>70
( 絡みありがとうございます! )
んえっ ····· ア 、アレン先輩 ····· 。
( 集中していたせいか、近付いてくる先輩に気付くことができず肩をビクリと。驚きでドキドキする胸に手を当てては、自分の中で相手を確認するためにも名前を口にし。えへへ、と笑ってから目線を先輩から出来上がったマカロンへと移す。失敗した分はそそくさと自分の方へ隠し、出来のいい方を相手の近くへ スッ と移動させては。)
マカロンを作ってみたのですよ、先輩。····· 作ったからには矢張り、誰かに食べていただきたくて。
>>70 アレン先輩