( 参加許可ありがとうございます!早速、初回投下させていただきます )
__ うふふ 。今日は上手くできましたねぇ
( 館の厨房にて。そろそろ甘いものが欲しくなるであろう時間帯に、ひとりこっそりとお菓子を作っていたようで。皿に乗せられたピンク色と茶色の、ラズベリーとショコラのマカロンは量としてはあまり多くなく。最初はいろんな人が食べられるようにと多めに作っていたのだが、どうやら少し焦げてしまったよう。それでもいつもより成功した個数が多いので満足気に呟いて。焦げた分は自分が食べて処理するとして、1人か2人分しかないこのマカロンを誰か食べてくれるだろうか、と首を捻り。)
さて ····· どうしましょう?
>>おーるさま!
そら「ユウリ、さん(名前をぽつり、と呟いてみてはっとしたように「私は雅音そらです。こんばんは」と微笑み
かと思えば「貴方もこの変な事の被害者…ですよね」とそこまで言っておいて「あ!下の名前で呼んでしまいました…すみません」と頭を下げ」
【絡みます!】
アレン「どうかなさいましたか?(厨房でなにかをしている相手を見つけ近付き問いかけて」
>>68
【返信遅れて申し訳ありません(´;ω;`)】
>>51蕾様
おっ面白い!?
光栄です·····
(自身の憧れの人に 面白い だとか好印象を持って貰えて喜ぶ。
顔だけ見ると 真顔だが心では飛び跳ねて喜んでいる)
>>52 そら様、アレンさん
そうなんですね。普通の御方とどうりで違う訳ですね
(淹れてくれた瞬間から風味を感じましたと良い食(?)リポを1つ。
そして少し飲んだ後でにっこりと相手に向かって微笑む)
アレンさんも毎日お疲れ様です
>>68 ゆきさん/背後様
【遅くなりましたが絡まさせて頂きます!
よろしくお願いします〜】
お疲れ様です ゆきさん
( 厨房でお菓子作りをしている相手の肩にぽんと触れて一言。