っ ····· 本当に失敗したのでよいのですか
( 上手く隠せたと思っていたのに。あまりにも優しい先輩に、おろおろしながら質問するでもなく、ちょっぴり言い訳をするように呟いて。徐ろに失敗したマカロンを差し出せば恥ずかしそうにはにかみ。明らかに多い失敗作に、材料の無駄遣いだと叱られないか少し心配な様子で。)
前回よりは上手にできたと思うのですが ····· どうでしょうか ?
>>74 アレン先輩
( 絡みますね!)
あれは確か、文月先輩と ····· 蕾様 、?
( 少し離れたところで、素敵過ぎる空間に気付き。なにか思い出せそうなんだけどなぁ、と首を傾げながら小さく上記口にして。嗚呼、そう言えば文月先輩、蕾様を探していたんだ。と上手く思い出せば二人が一緒にいることに納得して。あの華やかな空間に私も混ざりたいけれど、どう行けばいいのかしら。さり気なく紅茶を勧めれば·····? なんて遠くから悶々と。上手く其方へ行けず目線のみ送り続けて。)
>>77 文月先輩
蕾「ねぇ文月、あちらにいらっしゃるのって…」
(文月と話してると少し離れたところにいる相手を
見つけて文月に伝え
文月「あぁ、春夏冬さんですね」
(蕾の言葉に振り返れば相手がいることに気づけば
「そんなところにいないでこちらにいらっしゃいよ」と
優しい笑顔で話しかけて手招きして
>>78
アレン「ありがとう(一つ食べて「うん、美味しい!上手くなってますね」と笑いかけて
よほど美味しいのかもう一つ、もう一つと口に運び笑顔になって」
>>78