蕾「ねぇ文月、あちらにいらっしゃるのって…」
(文月と話してると少し離れたところにいる相手を
見つけて文月に伝え
文月「あぁ、春夏冬さんですね」
(蕾の言葉に振り返れば相手がいることに気づけば
「そんなところにいないでこちらにいらっしゃいよ」と
優しい笑顔で話しかけて手招きして
>>78
わ ····· えっと 、 あ 、ありがとうございます
( どうしようどうしよう、とうじうじ悩んでいたら先輩が優しい手招きをしてくれている。余程嬉しいのか二回ほど小さくジャンプすれば タッタと其方へかけていき。入れてくれてありがとう、とでも言うように少し気合いの入った感じで上記。その後、照れているのかはにかんでみせて。此方へ来れたはいいものの、嬉しさと勢いだけでもつわけもなく。はう!気を利かせてお茶菓子とか持ってくるべきだった!なんて心の中で反省会が始まり。そのせいか冷や汗がたらりと。)
>>79 文月先輩
せ 、せんぱぁあい ····· !!
( 褒められれば余程安心しきったのか泣きつくように。予想していた以上に、マカロンがぽいぽいと先輩の口の中へ消えるのを見ては自分も一つ食べてみる。褒められたあと、ということもあるかもしれないが結構美味しく感じられて。美味しいものを食べると自然と笑みが溢れるもの。えへへ、とひとりで笑ってから、先輩の方を向き直して嬉しそうに話し。)
ふふ 、お口に合ったようで安心しました 。先輩と食べているからか、とても美味しく感じます 。
>>80 アレン先輩