わ ····· えっと 、 あ 、ありがとうございます
( どうしようどうしよう、とうじうじ悩んでいたら先輩が優しい手招きをしてくれている。余程嬉しいのか二回ほど小さくジャンプすれば タッタと其方へかけていき。入れてくれてありがとう、とでも言うように少し気合いの入った感じで上記。その後、照れているのかはにかんでみせて。此方へ来れたはいいものの、嬉しさと勢いだけでもつわけもなく。はう!気を利かせてお茶菓子とか持ってくるべきだった!なんて心の中で反省会が始まり。そのせいか冷や汗がたらりと。)
>>79 文月先輩
せ 、せんぱぁあい ····· !!
( 褒められれば余程安心しきったのか泣きつくように。予想していた以上に、マカロンがぽいぽいと先輩の口の中へ消えるのを見ては自分も一つ食べてみる。褒められたあと、ということもあるかもしれないが結構美味しく感じられて。美味しいものを食べると自然と笑みが溢れるもの。えへへ、とひとりで笑ってから、先輩の方を向き直して嬉しそうに話し。)
ふふ 、お口に合ったようで安心しました 。先輩と食べているからか、とても美味しく感じます 。
>>80 アレン先輩
蕾「ゆきさん…でしたよね?
よろしくお願い致します」
(仲良くしたいと感じたのか
手をぎゅっと握って笑顔で言って
文月「お嬢様、春夏冬さんが動揺してしまいますから
そのような行動は慎んでくださいませ」
(手を握る蕾に注意したのちに「お嬢様の行動に
あまり動揺しないでください」と話して
>>82
そら「面白い…ですか(どこがだろう、と首を捻り考えてる最中に休むとの言葉ではっとして「長話しすぎましたね…すみません…
おやすみなさい」と苦笑いで頭を下げて」
アレン「美味しいですよ(もぐもぐと口を動かして飲み込み
「なにか飲み物がほしくなるな…」と聞こえない程度に呟いて」
>>82