む 。アレン先輩 、よいのですか?お嬢様の私物を使ってしまって
( マカロンのお礼に、と言われれば ありがとうございます なんて返すも、内心 あれ、これって失敗作食べてもらった私がすべきなのでは?なんてぼんやりと考え。すると、ぶつぶつと聞こえる先輩の言葉に若干冷や汗かきながら確認するように問い掛けてみて。)
>>91 アレン先輩
アレン「お嬢様の私物は僕の私物のようなものなので(青い紅茶を入れて見せ「不思議でしょう、バタフライティー?と言うそうで。お茶が青いんですよ。美容にも効果があるとお嬢様が仰有ってました」と首をかしげながら朧気なうんちくを披露してごくりと一口のんで」
【絡みます〜】
そら「……寝てる(近くを通りかかってみれば椅子に座って寝ている彼を発見し上記。
そっとブランケットをかけて去っていこうとし」
>>95
【絡みます!失礼します!】
アレン「あれ?先程お嬢様とお話ししていた…(洗面所の掃除をしていたのか手にはデッキブラシを持っていてパッと顔を見れば先程自分の主人と話していた人だ、と口からついて出てしまったようで
「……ええっと、うちのお嬢様がすみません」取り敢えず何かあったときのために謝っておいて」
>>97