すみません、お休みなさい
(スーツを脱ぎ身軽なパジャマへ着替え、ワックスで固められた髪の毛を解放するべく、近場の洗面所へ移動)
…ふぅ…
>>どなたでも
( 絡みます〜! よろしくお願いします )
ヴォルカ先輩っ 、シフォンケーキのあじ ····· み、を ····· ?
( 厨房にて、できるできない関わらずお菓子作りが趣味なのだろうか。紅茶のシフォンケーキを焼いたようで。試食できるよう準備し、いざ向かうはエントランス。予想通り、お目当ての先輩を見つけると小走り且つ話しかけ。然し、目を瞑っていることに気付けば おや、と首傾げ。更に、眠っていることに気付き咄嗟に口に手を当てて。騒がないようにしているらしく。)
>>95 ヴォルカ先輩
私、顔に出やすいタイプなので既にお気付きかと思っていました。 ····· どうやら違ったようです
( びっくりした様子の先輩に少し意外そうに。以前、わかりやすい顔してる、と友人に言われたことから上記のような発言を。うふふ、と笑みを零し絶えず楽しそうに。ぐ、とガッツポーズをすればこれだけは言わないと、と下記述べて。)
私は文月先輩のことも、蕾様のことも尊敬しております·····!
>>96 文月先輩 、蕾様
( 絡みます!よろしくお願いします〜 )
····· ユウリ様 、こんばんは
( 館の掃除中、身に覚えはないがどうやら頬に傷をつけてしまったらしい。夜になってからヒリヒリとしだした為、手で触れると血が滲んでいて。まず血を洗い流すため、鏡のあるであろう洗面所へ向かうと、見知った後ろ姿を見つけて。少し眠いということもあり、反応が遅くなってしまったが、まず挨拶をして。)
>>97 ユウリ様
アレン「お嬢様の私物は僕の私物のようなものなので(青い紅茶を入れて見せ「不思議でしょう、バタフライティー?と言うそうで。お茶が青いんですよ。美容にも効果があるとお嬢様が仰有ってました」と首をかしげながら朧気なうんちくを披露してごくりと一口のんで」
【絡みます〜】
そら「……寝てる(近くを通りかかってみれば椅子に座って寝ている彼を発見し上記。
そっとブランケットをかけて去っていこうとし」
>>95
【絡みます!失礼します!】
アレン「あれ?先程お嬢様とお話ししていた…(洗面所の掃除をしていたのか手にはデッキブラシを持っていてパッと顔を見れば先程自分の主人と話していた人だ、と口からついて出てしまったようで
「……ええっと、うちのお嬢様がすみません」取り敢えず何かあったときのために謝っておいて」
>>97
文月「ヴォルカ様、ヴォルカ様
こんなところで眠っていたら風邪をひいてしまいますよ」
(ゆさゆさと優しく揺さぶりつつも優しい声色で起こし
深海様、良ければこれをお使いくださいませ
(自分の使わなかったタオルを蕾が
何かに濡れたときようにあげようかと歩いていたが
相手を見て差し上げようと思い差し出し
>>97
蕾「私のことも尊敬してくださってありがとうございます」
(ふわっと微笑み優雅にお辞儀をして
文月「私も貴女の努力家なところ素敵だと思っています
ありがとうございます」
(言いながら蕾以上に美しいお辞儀をして
>>98